待て、而して希望せよ!

旧attendre et espérer(意味は同じ) アニメの感想や野球、日常の出来事を書き綴るブログ。交流明けまで怖くない

『ウルトラファイトオーブ』 感想

fightorb endo (1)

「俺は銀河の風来坊。流れ者が性に合っています」

【悲報】完全超全集、ドコにも売ってない

発売日から大型書店をぐるぐる回ってるのに影も形もないわ…
しょうがないから他の買い物ついでに尼で注文しちゃったよ。


それはさておき、『ウルトラファイトオーブ』終わりましたね。
もう途中から時間なくて“本編”飛ばしてコレ一本の視聴だったけど、
約2ヶ月に及んだファイトムービー。短くも楽しくチェックできたと思う。

戦闘メインのスペシャル番組なのでレイバトスがイマイチ強いと思わなかったけど、
諸先輩方に対する恭しさを忘れず、TV(映画)から強くなったガイさんは頼もしかった。
(個人的に一番盛り上がったのは、ゾフィー兄貴の単独撃破だけどw)

なんだかんだ一年近く追っかけてきた『オーブ』もこれで一区切り。
そう思うと、やはり寂しさも募りますが…良い意味で哀しくはないです。
最初に光の国から来た“あの方”が教えてくれたように。
彼らはいつでも、自分たちのそばで見守ってくれる存在だと思っています。

今一度、キャップの言葉を思い出して―― あばよ!クレナイ ガイ!

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ウルトラマンオーブ 第25話(最終話) 「さすらいの太陽」

orb 25 (20)

「諸先輩方!光の力、おかりします!」

めちゃくちゃ熱いシーンなのに「諸先輩方」とかいう斬新なフレーズに笑みを抑えきれない。

いやぁ…もう、最高。最高の展開でしたよ。
『ジョジョ』もそうだったけど、心から「良い」と感じたモノにはそれしか言葉が出ない
台詞含めてベッタベタでも、そのベタが重要なんだ。
なぜ自分がこの作品に魅せられたのか。すべて詰まった最終回だったと思う。

正直、始まった当初はここまでの作品になるとは考えてませんでした。
『ライダー』…というより特撮に対する飢餓。縋るというには大仰だが、ある種の“逃げ”があったのは否定しない。


その中で、文字通り、「光」を見た。
闇を抱いて光となる!闇の中にだって、光があることを知った。

“復帰作”として、これ以上無いほど素晴らしい作品でした。
スタッフの皆さま、お疲れさまでした&本当にありがとう!

2016年のクリスマスプレゼント。このタイミングだからこそ出会えた奇跡に感謝したい。

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ウルトラマンオーブ 第24話 「逆襲の超大魔王獣」

orb 24 (4)

「引き金を引くのは俺じゃない。人間自身さ」

ダメだぁーッ!!やっぱビートル隊が糞の役にも立ってねーッ!!

短くも最大の見せ場で火に油を注ぐとは流石っすよ^^;
せっかく佐野さんがシンゴジに出演できなかった恨みをぶつけてくれたのに
とはいえ、渋川さんの株が下がったわけじゃないし、↑台詞を考えるとオイシイ役目といえる。

宿命のライバル対決を制した主人公が、ラスボス相手にあっさり敗北するという、
いろいろな意味で、衝撃・絶望感ある展開
まぁ何がイチバン絶望かってこんな面白い作品が来週で終わりってコトだけど、
どんな結末を迎えるのかまるで想像できません。ゆえに楽しみすぎて仕方ない。

マガタノオロチについては完全に11話の再現で背筋が凍りました。
むしろビジュアル的には親のほうが“それっぽい”のですが(「ママが来た」ってダブルミーニングだったのね)、
すべての魔王獣の攻撃技を備えたその性能は、単純に一個の怪獣として「強い」。
カリバーを失って明らかにたじろぐオリジン。
タメもなくあっさり負けたことに、かえって力の差を感じた。

「星の全てを食い尽くす」相手に、立ち向かう術はあるのか。
がんばれ!ウルトラマンオーブ!いまふたたび 世界中が君を信じてる

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ウルトラマンオーブ 第23話 「闇の刃」

orb 23 (7)

「すべてが終わるのか」

(オーブの)伝説が、壮絶に、終わる。

なお、終わるのはジャグさんの模様?
ってコトで、ついに始まりました“最終章”ラスト3話。
楽しいやら寂しいやらフクザツな感情が交錯しておりますけどね。
でも、TVが終わってもスピンオフがあるし劇場版もあるから!
ロングセラーの特権。「心配なんてしてないよ。だって、ガイさんだもん」
キャップにあやかり、僕らも希望を持ち続けましょう。

ヒロイン力ある台詞の一方で、それ以上の存在感を見せるジャグさん。
これが2クールでなければ前後編でガッツリやれたか惜しく思うものの、
少ない時間で確執の一端→特訓まで描写するのは流石です。
今時、目の下にクマ作るまで頑張る悪役もめずらしいよねw)

「お前の存在が俺を強くする」

台詞に恥じない、まさに不審者ライバルの姿だ。

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ウルトラマンオーブ 第22話 「地図にないカフェ」

orb 22 (5)

「アイツだけは、夢を諦めちゃいなかったんですよ!」

画像オーブ「へっ!きたねえ花火だ(無慈悲)」

熱さと、苦味と、面白さと…
マイルドかつコクのある、まさにコーヒーみたいなお話でした。
どこか哀愁漂う雰囲気も、時代も積み重ねてきたウルトラならではというか。
(途中まではほぼ『ウルトラゾーン』といっても過言ではないw)

セット(舞台)が限定されてるので予算を抑えた印象はあるものの、だからといって工夫がないわけではない。
むしろ要所要所でむちゃくちゃ凝ってた気さえします。
馬場先輩再登場やドジっ子ダダなど細かいところで嬉しい(笑える)ネタもありつつ、
彼らが地球を見放した→物語の終わり&宇宙ゴミという現実的な問題を投げかけている。

ここ数話ちょっと足りなかった、「良い意味での裏切り」を味わいましたね。


おそらく全力集中してくるであろう、ラスト3話
寂しいけれど、非常に楽しみ。

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ウルトラマンオーブ 第21話 「青いリボンの少女」

orb 21 (5)

「安心しろ、ゼットンは倒した」

やったッ!!さすがゾフィー!
宇宙警備の隊長はチャンスの時を逃さないッ!そこにシビれる!あこがれるゥ!

3日も更新サボッてしまい申し訳ありません。
やる気がないのではなく、今回はガチで忙しかったのでした。
うん、やっぱ年末は週末(休日)ほど慌ただしいよね。
望む望まないはさておき、そうなってるウチが華でしょう。

閑話休題。さーて、今週のオーブさんは!(国民的アニメの予告風
5話に引き続き、ゼットン星人さんの高度な性癖に参りつつ、
まさかの開幕オリジン→サンブレの流れに驚かされました。

ああいう使い方をするってことは、必ずしもオリジンが最上位ではないのかな。
純粋な「力」(格闘能力)なら、サンブレのが上と。
竜巻アタックも迫力あったけど、闇を抱いたことで輝きを増したゼットシウム光線うつくしい。

それにしても、あんなハッキリ「俺はここだァーッ!!」って…
ガイさんもう正体隠す気ないな…w

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ウルトラマンオーブ 第20話 「復讐の引き金」

orb 20 (2)

計略!おそるべしジャグラーの罠!

敵の敵は敵を地で行くスタイル。悪をもって悪を討つ。
DARKER THAN BLACKな振る舞いに、全員が翻弄される。

…と、大袈裟に書いてはみたものの(笑)
文字通り、美味しいトコロはすべてジャグさんが持っていく回だったかな~
ただ、ちょっと上手く行き過ぎて「割りを食ったキャラ」が露骨というか。
細かい部分が目につく、今まででイチバン違和感ある内容だったと思う。
(脚本が初参加の若手と聞いてさもありなん、という感じ)

たぶん多くの方が触れているでしょうが、タルデ(メトロン星人)を殺す理由が弱いんですよね。
惑星連合の一員である以上、倒すべき悪党なのに変わりないけど、
地球の環境を気にかけたり、無関係の人間に危害を加える気がない等…
やけに紳士的な態度が目立ったから、“やりすぎ”な印象を与えてしまう。
そのわりに、ギャラクトロンの時のような「悲哀」もないし。

本編と関係ないモヤモヤを与えてしまっている点で、微妙かなと。
あからさまな「狙われた街」リスペクト…アクション演出は文句ナシだったので、ちょい勿体なかったです。
(ハリスラくん、前座扱いしてごめんよ…w)

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ウルトラマンオーブ 第19話 「私の中の鬼」

orb 19 (2)

自分の幸せを決めるのは自分

闇を抱えていない人間に、世界を照らすことはできない。

「アイツいいこと言ってんじゃ~ん」的台詞から窺える、ガイさんの余裕。
(しかしせっかくイメチェンしたのにキャップともども無反応とは…w)

夢の尊さと逃れられない嫉妬を描く、非常に「人間臭い」話でしたね。
かなり大人向けの内容で本来のターゲットからしたらどうだったかな?という疑問はあるものの、
こういうバラエティに富んだお話が出来るのもウルトラシリーズの魅力です。
(古臭さについては…そも、ガイさん自体が古臭いキャラだし^^;(もちろん良い意味で )

というか、ヒロインがこんな形で自身の闇をさらけ出すとは思わなかったな。
↑の台詞にも現れてるとおり、やっぱオーブという作品自体が「闇と向き合う」をテーマにしているのかと。
とはいえ、決して後ろ向きではない。向き合った上で、前進する大切さを描いている。

戀鬼にしても、陽子にしても。
本当に、“気持ちのいい裏切り”を見せてもらいました。

苦味のあとに残る爽やかな風…またしてもスタッフの手腕にサムズアップだ。

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