「この辺でやめまーす！（最終回）」

そんな殺生なぁ…と思いつつ、
内心、「あれ？これ最終回だったんだ」と思った次第。

例によって遅くなってしまいましたが、あっという間の全12話でしたね。
個人的には今期のダークホースというか普通に上位で楽しませてもらいました。
第1話で抱いた予感をまったく裏切らずに。

ずっと変わらない箱庭エピソードが永遠に続くようで、
最後にちょっと進む（ように見えて当人は気づいていない）。
このあたりのバランスも絶妙でした。
「何をいま安心したのか聞かんかい！」 山下の鋭いツッコミ素晴らしい。


原作ストック的にもぜひ二期を希望したいですけどねぇ…
そこはラストカット（13号Vサイン＋背景）に期待ってことで！

？？「すみませんのですけどぉ…こちらとしては軽い気持ちでやってるだけなんだけなんで…」

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「残念！パンツじゃありませーん！」

パンツじゃないから恥ずかしくありませーん！ｗｗｗｗ

自衛隊？ポスター？なんのこったよ。
今週も導入からかっ飛ばしてまいりました（笑）


フツー美少女の尻に埋もれてどうたらなんてエロスな話やん？
それがマジカル☆スパンキングもびっくりの連続床打ち付けとキた。
あまりにマニアックな世界すぎて、笑うしかないです。
まったくエロス感じないです。あ、やっぱちょこっと感じるです。

オチ（お姫様抱っこ）のしおらしさは予想以上の可愛さだった。
イタズラは失敗。結果的には成功。微笑ましいラブコメ。許せる！

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「憎い…！妥協を許さぬこの腕が憎い…！」

「まず体調を治しましょう。元気なことが一番大切ですからね」

この田中ァ！ってときたま真人間になるよな。

気づけば10話でファッとして桃源郷ですが（意味不明）、
なんだか今回はキャラ全員（上野さんへの）やさしさに溢れていてほっこりしました。
たぶん中の人（芹澤優）の喉にもやさしかったと思いますｗ

カンチカンのデザインをわざわざネコ耳にするところに
乙女のあざとさ（可愛さ）が見え隠れているものの、
発明品を上手く機能させられなかった悔しさがにじみ出ているのがイイよね…


欲を言えば、「だぁ？」の前に「だらぁ！？」もやってほしかった。
あれ、LINEスタンプにもなってるし。

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女子（おなご）の下半身、ゆるすぎる

あすは今月イチバン楽しみな映画を観に行きます＜挨拶

だいたい何を察していただけるかもだけど、こればかりは“特別枠”なので。
きっちりレイトショーで、自分なりのルーティンでじっくり味わいたい。

…などと、太文字に対して一転マジメぶった入り口ですが。
照れ隠しですね、はい。今回もやべーほどHENTAIでした。

ネタもやばいが、作画も気合入りすぎてる。
スパッツ越しのパンティラインとか、スク水のフィット具合とか。
そこに加えて、わざわざ下半身アップで艶出しとか…マズいですよ。
いくらデフォルメ効いてるからってギリギリですよ。なんかもう逆にヤバい！

山下「おまわりさん、こいつです」

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このヘタレかわいすぎじゃろがい！

特に「やー！」と「ほんとかぁ（嬉）」がかわいすぎじゃろがい！
乙女心がアクセル全開じゃろがい！
あとモノマネも上手すぎじゃろがい！（プリパラ民なら知ってる）

はぁ…はぁ………ふぅ。
という感じで、今週も終始笑顔に包まれる15分間でございました。
まぁリアルではこっからアホみたいに忙しくて疲労困憊でしたけどね！
コイツネートルナD錠ガチで欲しい。涅槃に逝きたい。


さんざ書いてきたっていうかそもそも作品視聴したキッカケだけど、
上野さんのCVが芹澤優でホント良かったって思いますよ。
他のキャストもしっかりハマってるけど、やっぱコレが一番ね。
そこんとこヨロシク！（※『特攻DANCE ~DAWN OF THE BAD~』を聴きながら）

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「こいつノーモーションでパンツ食いよった」

↑食ったら食ったで、ちょっと想定外みたいな顔！↑

最近ヒザを痛めてしまいましてね＜挨拶

特に原因思い当たらないがまぁ一晩寝れば治るやろ…
と思ったら、逆に痛み増してた次第。昨夜からだいぶ大人しくなってきたので一安心ですが。

それはさておき、ちゃっかり遅めの『上野さん』感想です。
冒頭からいつも以上におかしいテンションでしたが、
もはやおかしいが日常すぎて何がおかしいのかわからないんだぜ。
前半もパンツなら後半もパンツだ！？
これを意中の男子に食べさせることで何が得られるのか…

ヘタレ以前に常人の発想じゃねェ。やはり天才か。

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パンツにめり込んでるだけならセーフという風潮

その理屈でいえば固定されてるのはおかしいじゃないですかぁ。
何をもって「間一髪」なのかわからないじゃないですかぁ。

などと、田中並みにデリカシーない発言する輩は山下さんに罵倒されるがよい。
ホントやさしいっていうか良い緩衝材だわあの娘。


画期的な発明がなんでこんな話になっちゃうのかなぁ（褒め言葉）
めり込んだあとの上野さんの動きと声が秀逸すぎますが、
後半エピソードといい下半身にダメージ受けまくりで心配になるレベル。
ガーターベルトとか尻肉とかエロいのにエロくない。いや、でもちょっとエロい。

コメディの中にも垣間見える絶妙なバランス。

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山下が健気すぎる件

そら上野さんも申し訳なくて泣いちゃうよなぁ…どっちも良い子（結論）

いわゆる長門とかに代表されるクールタイプって
自分の好みからは外れますが、山下は一味違っていいですね。
基本ポーカーフェイスだけど、ちゃんと感情を露にするシーンもあるし。
彼女がここまで上野さんに尽くす経緯が気になるトコですよ。

後半で「おもらし」というワードに反応していたのも話に繋がりが出来て細かいなぁとｗ
というか謎エフェクトで誤魔化されてたとはいえ、
ここまであからさまに失禁描写もひさびさに見ましたね。
ちゃんと湯気まで立ってる気合の入れよう^^;

おしっこを飲みおしっこを漏らす永久機関。
やっぱこのアニメおかしーわ。

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