いつか届く 7つのgiftオータムライブたのしかったね!!!!!<遅報
テンションMAX徹夜からの燃え尽き症候群。
昨日は見事に死んでましたが、なんかもう凄く凄かった。
詳しくは後日、別記事でしたためまっす。
さてさて、セレクションもついに最終回。
トリを飾るのは「煌めき」を冠する
RL50話でございました。
内容については言うことありません。
ここで語るには足りなさすぎるし、りんねちゃんとのお別れシーン(プリズム7つの誓い)は何十何百回目でも泣ける。
結局マジに
このセレクション中に全51話を観返しちゃったんだけど、
本当に観れば観るほど女児向けアニメとしてはシビアで、しかし着地は綺麗な名作だと思うよ。
『gift』もモチロン素晴らしいが、最後のセッションでオーケストラ要素が活きる場面とか鳥肌モノです。
(どこまでも冷徹な審査員と限界を認めないオーナーの対比すき)
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「ただ一生懸命走り続けてきただけ…
それがいつの間にか、みんなの夢になってるなんて…!」スタァ…そういうのを
「集大成」っていうんだよ。
これがオーロラライジングドリーム。これがOver The Top.
やはり何度みても
シリーズ物の着地点として完璧ですね。
この直前(闇落ちりずむ回)だけでも泣けるのにさらに超えてくるんだぜ?
心の飛躍っていうか
物理的に飛んでるけど(笑)
だからこそ、満点(限界)を超えるという展開に説得力がある。
泣きながら笑うという、奇妙で素晴らしい体験ができる。
作画もちょっとおかしいレベルで気合入ってるしな。
いま見てもすっげー綺麗だし、国産ならではの艶やかさがあるんだよね。
早いものでセレクションも次回で最終回(再来週はプリマジ特番のため
サブタイは…
こころの煌めき?虹の煌めき?
まさかのRL(オバレ)〆あるで。
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これはまるで決闘だ!\男子レベルどころじゃないぞ!/\ブレード以外が接地してる!減点だろ!/
\あの時、黒川冷の体は浮いていたんだ/いきなりこんなやべー回みせられる女児先輩の気持ちも考えてよ!
初見時の呆気に取られた感覚を思い出しつつ、いま見てもいつ見ても凄まじい内容。
(AパートがAパートじゃなくて)笑っちゃうんスよね。
終始緊張しっぱなしのライブはもちろん、その後の
長尺問答の富野(サンライズ)感。
人を愛したこともない者がほざくな!俗物!(←そこまでは言ってない
この全力で乙女ってるジュネ様、わりと好きなんですよね。
最終的に格ゥ!もそんな落としてないし。
『Sevendays Love, Sevendays Friend』だって一途な愛の表現やん?
こういうの見ると、やっぱ恋愛描写はキャラの魅力をいっそう煌めかせると思うんよ。
さて、この
愛を向けられたひじりんはどんな行動に出たか。
45話を、みんなで見てみよー♪(鬼畜
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友情は見返りを―――求めない悪ィ、月姫やんないといけないなら今週は短めで!
テーマ&前回(レインボウ)で虹ノ咲回かと思ったらそんなことはなかったぜ。
いや、
みあヘインも尊いからイイけどさ…プリフェスでの余韻もあるし。
『AD』『RL』以上に一気に飛んだので面食らいますが、
流れるような交通事故、今夜は徹夜(意味深)なショウさん&ユンス、前座と化したせれのん…
さすが終盤だけあってイベントてんこ盛りで凄いわ(笑)
(しかおもこっから千葉繁がガチ悪役ムーブで最終決戦突入という)
「ライバルやめる?それとも、友達やめるの?」この辺のシビアな会話も印象に残ってます。
まぁプリズムアクトはやっぱテンポ悪くて賛否あったのもしゃーないけど。
次回は、
『秘めた決意』かぁ…相変わらず絞らせる気ないなw
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ノーレイン…ノーレインボゥ…プリチャンランドたのしかったね~<挨拶
プリフェスで消化不良だった部分をしっかり補ってくれました。
近いうち感想まとめますが、9月のプリパラへの期待がさらに高まる。
さてさて遅くなりましたが、セレクションも12話目。
サブタイ&サンリオコラボカフェの販促もあって予想しやすかったですが、
我らが
『レインボーライブ』26話ですよ。
やっぱ凄いね、この濃密度。
さすが詰め込み具合はシリーズナンバーワンですし、ある意味で「セレクション」には向かないと感じた。
前後エピソード観返したくなるもん(笑)
冷静に考えて、主人公が2クール半ばで失恋ってなかなかないよ。
それでいて誰よりも先に感情を読み取ってるし、
なぜ涙が流れたのか最終回まで本当に理解してないのも良い。
オーナーの振り返りとか地味に名シーンだよなぁ。名シーンしかないかw
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簡単に見つかるオアシスは蜃気楼熱せられた砂を掘り 指先の痛みを耐えて見つけた湧き水だからこそ
魂を潤し 止まりかけたキャラバンの背中を押した
やがて君達は星に導かれ 真のスタァとして漆黒の闇に光を放つことを……俺は約束するやっぱJUNさんて神だわ。
熱いシーンの直後にブッ込んでくるの最高にHISHIDAって感じですが、
う~ん、イイよね。この敗北(悔しさ)から得ようという姿勢。
まさに「涙の友情」ですし、ADは特に
スポ根要素が濃いので大会も面白い。
この日はちょうど友人(プリリズ完走済み)と視聴していたのですが、
やはり敗北や挫折はドラマをいっそう魅力的にするねと納得しました。
「みおんのスイッチ壊れちゃったみたい」この台詞は妙にドキドキしちゃうんだけど、
なんかこういう、悔しさや怒り、そこに喜びが混ざってぐちゃぐちゃになるって描写減ったなぁ。
オタクはすぐ感情移入がどうの言うが、こうした負の感情から逃げていったい何の感情を得られるというのだろう。
常に上手くいく「なろう」のほうが、身近な人生とでもいうのだろうか。
安易な鬱展開はNGですが、酸いも甘いもかみ分けてこそ真のスタァになれると思う。
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心はでっかい太平洋です!あ、(違法)店長!
ぬわああああん待ちくたびれたもおおおおん
ってわけで、ようやく
『RL』の出番でございます。
なんか妙に待たされたような…あ、そっかぁ!
一度気になりだすと全話追わずにはいられないからね。
セレクション的に厄介なんだな(笑)
実際、この1話だけでもグイッと引き寄せるモノがありますが、
本作ほど1年(4クール)という長尺を活かして「ドラマ」に振ったキッズアニメも希有だと思います。
私的に、
「平成を代表する女児向けアニメ」の一つ。
ハッキリ言って、主人公の恵まれた家庭環境が一種のフラグになるのは異常だ。
あらためてみても
声優陣豪華すぎますよ。
あと、誰とは言わんが
この頃は王者の風格すごい(声も高い!
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「しいたけが食べられるようになりたい…(切実)」よくも哀れな子どもの願いを殺したな…許せるッ!
サブタイ予想通り、今回は
アイパラ最終盤(パックのアレ)でした。
いきなりこんな総仕上げ見せられてもテンション持っていくのが大変ですが^_^;
いや~…やっぱりこのライブは凄いぜ。圧巻だぜ。
歴代でも最長尺じゃない?
「一気にたたみかけるぞ!」って囲碁ネキがおよそライブの台詞じゃないが、
そうとしか思えないくらい怒濤の構成w
放送当時は
前話(ドレシ回)も神回で、完全に燃え尽きてましたね。
この豪華絢爛ライブだけでいいところ、直後に
狂気仕込んでくるセンスよ。
ギャグとホラーが紙一重。でも、それを両立できちゃうのがユメかわなんだよな。
アイドルランド(アニメ)もプリマジも少しずつ情報出てきて楽しみ。
(プリチャン単独ライブはいろいろ厳しそうだけど…)
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