わたし、最高のプリマジスタになったよ!おぉ…そうだ…そうなんだ…そうなんだ………(涙)
終ワッチャ。終わってしまったな。
覚悟していたとはいえ、円環の理を目の当たりにした時、
わりと本気(マジ)で呆然としてしまいました。
実際、この最終回の空気は
集大成ではあったんだよ。
それぞれの旅立ちを示唆し、最強のライバル→主人公のライブでFin.
今世紀最大
「しょんな~」も聴けたし、まるで清々しい朝に
食パンにバターとジャム塗って、サラダ コーヒー…あとデザートもついてる感覚。最高じゃあないっすか。
それだけに、すごく惜しいんだ。寂しいんだ。
もっともっと、観たかったんだ。
これで全てが終わりじゃないが、ある種の区切りは確か。
良いも悪いも引っくるめて、以下、総括的な感想です。
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まつりが あたしに 魔法をかけた始まりがあれば、終わりがある。
チュッピの世界では、避けられないこと。
総監督コンテ&シリーズ構成脚本による実質的な最終回。さすがの内容で盛り上げてくれたからこそ、
積み重ねの薄さが気になる。
実際、冒頭からあの空気出せるのは凄いと思うんですよね。
序盤の楽しかった思い出が一瞬で蘇りましたし。
だからこそ、回想シーンがホントにそこばっかりなのが、
この作品の致命的な部分も露呈している。
こういうのが見たかった。見せられるはずだった。
放送直後に発表された
“現実”含めて、惜しい。とにかく惜しい。
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あなたはそこにいますか?『Pretty Live !〜All for One !!!』、楽しかったッス<挨拶
相変わらずあまね様のパフォーマンスがアニメ超えてて素晴らしかったり、
マスコッツ(特にチムム)の存在感がすげーでしたよ。
詳細はあらためますが、やっぱ素材は悪くないんだよなぁ。
と、残念な本編を観て、いろいろフクザツになった具合。
もうここまで来たら強引になるのは致し方ないとして、
マジでほとんどノリと勢いで全て解決してしまった…
それでも演出的に盛り上げてくれれば問題ナイチンゲールと開き直れるものの、
そこも何か微妙にハズしてくるし…
どうしても、「??」という感情が先に来てしまう。
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チュッピはこういうのが好きなんだろ?(バトル展開)なんか足んねぇよなぁ?(主人公)
かわいい女の子のライブを観に来たらBBAとホモが仕切りだした。な… 何を言ってるのか わからねーと思うが(ry
たとえ総集編と言われようと、ここまで辿ってきた思い出を振り返られるのがライブの醍醐味!
…なんだけどねぃ、そのライブ(エピソード)自体の印象が弱いからさほど盛り上がらない罠。
実際、W松本梨香&TrutHの役割は面白いと思うんですよ。
(むしろ前者はマジでライブやってほしかったくらいw)
それだけに、曲の繋ぎをもうちょっと頑張ってほしかったというか…
本当に
打ち切り漫画の終盤を見ているようで、スタッフのモチベないのかなって邪推してしまう。
観客もどういう気持ちで見てるんだろうなぁこれ。
すげー今更ですが、この世界におけるプリマジって正直どんな存在なのか全然見えないんですよね。
これまでのシリーズと比較しても、モブ側の視点がほぼ無いし。
だから、いつも同じリアクションしか描かれない。
めが姉ぇより、よっぽど「システム」めいてるよ^_^;
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「でっかい神輿に乗せてやりたかったよなぁ」英吉ではなくスタッフの本音に聞こえてしまう歪んだ心…
マジか!この期に及んで総集編を!?って内容でしたが、
最終決戦前のおさらいはよくあることなので。
(ヘタれもん&ひな休んだほうがいいチムのくだり何回やんだよ)まつり(祭り)を神輿に例えるのと、1話の回想は良かったと思います。
みゃむ離別フラグが立ったのも、当初からありえる展開だと思いましたし。
ただ、意地悪な見方をすると、みゃむの成長が感じられるぶん、
まつりがやっぱ割を食う(キャラ薄い)んですよねぇ…
ジェニファーに会いたいなら彼女自身が無茶やってもいいくらいですし。
そういう意味で、神輿(乗っかってる)なんてすげー皮肉じゃん。
タントちゃんってなんなの?
俺も知りたいなの。
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「美しい花を咲かせてくれて、ありがとう」アイカツとのコラボってマ?
それは良いんですけど、肝心の現行シリーズの情報をですね…
期待より不安が勝りつつ、今週は、あまね様回。
覚醒において一番信頼できるエレメンツ(ウンディーネ先生)を得ながら、
一番本人に問題がある方ですが…良かった、流石に吹っ切れてた(笑)
結局、皇あまねにとって、花屋敷翠子という人は
「強すぎる憧れ」だったのかな。
これまで一方通行の描写しかなかったから実像は違うと予想できたけど、
イメージを逸脱しない範囲で「年頃の女の子」でしたし。
出現の仕方がファンタジーなのと、
過去の恋人同士みたいな雰囲気は全然年相応じゃないけどね(^_^;
『愛しています』を、あえて本編では言わないしっとり具合とか。脚本の趣味が出すぎなんだわ。
プリキュアもそうだけど、ぱたの全然絡まなかったのはもったいない。
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「お前は、お前のしたいことをすればいい」シリーズ終盤におけるアイデンティティの確立は定番スよね。
忌憚のない意見ってやつっス。
なんだか久しぶりの、あうるメイン回!
ほんとBORUTOの問題ここまで放置するとは思わなんだが。
喜怒哀楽、
どんどん表情が柔らかくなっていくあうるですべて許した。↑カットとか民衆はさぞフクザツな家庭環境を想像してしまったでしょう(苦笑
実際、
親父と兄が一斉に引きこもるとかマジヤッベーよ…
育児ノイローゼ以前にヨコシマな心に支配されちまう。
なお、次回はもっと
メンドクサイ心に闇抱えてる人が当番な模様。
今度こそ、成るか!?脱・プルミエエトワール!
ウンディーネ先生、なんとか導いてやってくれ。
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「わたしのカワイイは わたしのものだお」まーた拙者の嫁が好感度を上げたでござるか。
主人公キャラみたいな信念を持ちつつ、
(元)モブキャラだからこそ出せる魅力と説得力がある!
奏でるよ最強ハーモニー。
安定と信頼のみるき回で満足でござった。
ルークス
ただの厄介オタク(黒髪フェチ)で笑っちゃうんスよね。
てっきり心変わりを試すとかそういうアレだと思ったのに。
そこにまつり(初期のプリマジオタ)も加わってワチャワチャなんだゾ。
っていうか黒だろうがピンクだろうがどうせステージでは変わる(ry
やりたくてやってるんやから意味とか関係ないんだけど。
基デザインが白い=ヘブンズ化してもあまり違いが無いのは残念。
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