待て、而して希望せよ!

旧attendre et espérer(意味は同じ) アニメの感想や野球、日常の出来事を書き綴るブログ。自分だけのFeeling Yeah!

うさぎドロップ 第11話(最終話) 「はじめの一歩」

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その笑顔がそのまま自分の喜びになるような

そんなのも、いいんじゃないかって思う――――

最後まで“作品らしさ”を貫いて終わった「うさぎドロップ」第11話(最終話)の感想。
いやホントに最終回とは思えないほどいつも通りのお話で淡々としていましたね。
でも相変わらず細かなところで演出が凝っててなんか良い意味で語ることが少ない。そんな印象を受けました。
「仕事の時間は自分の時間」「子どもとの時間は自分の時間」って台詞には思わずハッとなる部分があり、
そうか・・・そうだよな、と自然にダイキチと同じ言葉を呟きそうになりましたね。
・・・まぁまだそれを真に理解できるほどの立場にないのが残念(?)なところではありますが(笑)
しかし今の子どもって抜けた歯でも大事にとっておく習慣があるのかぁ。
普通抜けた歯ってその歯の逆方向に投げるもんだと(少なくとも自分のときはそうだった
何か食べてるときに抜けちゃってそのまま飲みこんでしまったこともあったっけ。
“はがない”りんもそれはそれで子どもならではの愛嬌があって可愛いなぁ。

若干の物足りなさはありますが非常に良い最終回だったと思います。
短い物語の中でも外見の変化だけでない りん の成長をしっかり感じることができましたしね。
ハートフルという意味では間違いなく今期最高のアニメだったと断言できます。
子役の声優たちもその子供らしさをいかんなく発揮していてまさに理想のキャストともいうべき出来。
「放浪息子」に続き、自分がイメージするノイタミナらしいアニメが観ることができて満足しています。
最後まで丁寧な作品づくり、どうもありがとうございましたm(__)m

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うさぎドロップ 第10話 「おなかのかぜ」

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なんかいつもより・・・濃い!

女の子って強いね だけど時々弱いね

妙に艶っぽい作画にまんまと笑ってしまった「うさぎドロップ」第10話の感想。
お話的にはりんが風邪を引く、いたってシンプルな話ではありますが
それをダイキチ(親)視点でみることの緊張感と、でも結局最後はニヤニヤできるところと…今回も安定した面白さだったと思います。
たしかにこれまでの りん は基本いい子でまったく手のかからない子といってもよかったからなぁ・・・
それが初めての発熱でいきなり40℃とか出たらいかなダイキチでも狼狽えて仕方ないかと。
それだけにコウキママ(母親)の存在は心強い。
ああいうのを見ると、やっぱりできれば母親はいたほうが良いと感じてしまいますね。
てかここにきてコウキママのフラグ立てが露骨に増えているのは気のせいでしょうか?w
今週とか完全に通い妻といっていいだろ・・・・・もう結婚して差し上げろ(名言)

しかし、りん視点での描写があまりないわりに子どもならではの漠然とした不安が伝わってくるところは流石ですね。
私事ですが、自分が高熱にうなされたときは天井のスミが無意味に拡大縮小を繰り返す変な現象が決まって起こり、
それが目を閉じても消えなくて地獄の想いを味わったっけ(幼少の話ですけど
そういうとき誰かが近くにいるのがどれだけラクだったか・・・・そんなことを、ちょっと思い出したりもしたお話でした。
「風邪引くと甘いモンばっか食える」って台詞は一理ありますね(笑)

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うさぎドロップ 第9話 「たいふうがきた!」

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ここにもひとつ、たしかな安心感があった

もうそのまま家族になれよ・・・と思わずにはいられない「うさぎドロップ」第9話の感想。
冒頭から話題がタイムリーすぎて吹いた。おいおいアニメだのに生放送か。
さらにはうん項ネタまで飛び出しておハム公認アニメに・・・・これもうわかんねえな。

などと悪戯はさておき、今回はもう(文字通り)画に描いたかのような幸せ家族。これに尽きますね。
なんか微笑ましすぎて逆に鬱になりそうな、そんな印象すら抱くほどの出来(笑)
というかこの流れからどうやったら原作はああいうラストになるのか全く理解できない。
どうみてもコウキママ一択だろ・・・・性格外見さることながら大原さやかボイスの破壊力がすごいです。
コウキも自由奔放に振舞っておきながら りん の言うことには素直に従ったりと、憎めないキャラですよね。
むしろ大人しいキャラが多いからこそアクティヴな存在は必要というか・・・・
言葉は悪いですが、良い意味で“クソガキ”って感じが出ていて面白い。
学資保険の話とかもこの作品ならではの生々しさがあるなぁ。
あといまの小学校ってやっぱり男女関係なく「さん」呼びなんですかね。
自分が小学生の頃はそういった縛りはなくて「くん」「さん」もあれば呼び捨ても普通でしたが・・・うーむ、くん付けの何が差別にあたるのだろう?
でもまぁアレだ、りんちゃんさんは言うまでもなくその右の女の子が可愛かったからどうでもいい(GP

なおパフィーの二人については「そこまで下手でもなかった」としか(投げやり)

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うさぎドロップ 第8話 「おじいちゃんのだいじ」

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変わることは、イヤな事ばかりじゃないのかも

巨専の皆さま、こんにちは。
今週も りん がひたすらに可愛い「うさぎドロップ」第8話の感想です。
いや毎回「可愛い可愛い」書いてますが別にそれしかないわけではないですよ?
むしろ世にはびこる萌えアニメより数段中身があると思ってますが、まずその感情ありきってだけで(それか自分の文章力がないだけ

それはさておき、今回のお話もりんの成長具合を一段と実感できるエピソードに仕上がっていましたね。
「子どもは立ち直りが早い」とは言いますが、りんはあの齢で相手の意を汲む解釈ができるのがさすがだな、と。
一方で、そんな娘の輝きを目の当たりにした正子はもう仕事に埋没するしかないのでしょうね。
同情…はしないけど、やはり子どもを産むには彼女はいろいろと未熟すぎたと思わざるをえません。
なにか放っておいたらどんどん鬱な方向に走っていきそうではありますが・・・まぁそこは彼氏がいるから大丈夫か。
というかあの男、キャラ名存在しないのですかね?w むしろそっちに同情するわ。
しかしダイキチは本当に律義な人だなぁ。
何気にりんの髪を整えるのが上手くなってるとこに細かな時間の経過を感じさせましたね。

セミの抜け殻のシーンを見て「そういや今年はあまり抜け殻みてないな」と思いつつ。
でも余談かつ情けない話ですが、僕はアレ触るのも苦手なんですよね。セミに限らず昆虫全般が昔からどうもダメ。
浴衣りん(とコウキママ)破壊力やべぇよ・・・やべぇよ・・・

◆オマケ

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どうみても不審者なんだよなぁ・・・・

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うさぎドロップ 第7話 「ないしょで家出」

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結婚ってなんだろう?親ってなんだろう?

りんを中心にしてきたお話から一転、大人にスポットを当ててきた「うさぎドロップ」第7話の感想。
もうアニメというより完全にホームドラマですね(面白いから全然おkだけど
今回はダイキチのいとこである春子の結婚後の苦悩が実に生々しく描かれましたが、
アニメでこうした30代女性の複雑な心理を表現するのはつくづく難しいなぁと。
嫁と姑の関係はいつだって切り離せないし、春子の言い分も納得できる。
が、一方で男の方も社会に出るとどうしても家庭をおざなりするしかない状況に置かれてしまうのもこの世の常なわけで。
やっぱりお互いに我慢していくしかない。

ただ、本当の幸せを求めた結果が“結婚”であったはずなのにそれを「我慢する」しかないというのは
まさに劇中台詞にもあった通り「大人ってヘンだよね」と言われても仕方のないことなのかもしれません。
そんなわけで僕は当分結婚はしません!(というかできません!
あ、でもOL春子はイイなと思いました(ぉぃ

れいなの印象が1話と比べて格段に良くなってしまった。

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うさぎドロップ 第6話 「わたしの木」

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「6歳のキンモクセイ、俺のと同じだ」

観るとコミケの疲れも吹っ飛ぶ「うさぎドロップ」第6話の感想。
毎回おなじこと言ってますが今回もりんの可愛さにひたすら癒されました。
「植物と成長」ってお話自体かなり良かったですが、ラストの世代継承を表す花道演出が素晴らしかったですね。
「出会ったあの日よりもっと前から、オマエも同じような流れの中にいたんだな」のシーン。
その直前の画面奥へと走っていくりんの動きもまた最高である。
う~む、自分も何か子どもの頃に植物育てておけばよかったなぁ(トマト好きでプチトマトの種蒔いたりはしてましたが
今じゃコンクリ固めの車庫になってるけど、ウチも昔は緑生い茂る立派な庭があったっけ・・・(遠い目

ダイキチもダイキチで、コウキを叱るだけでなく褒めてやるところはさすがだなと。
このよくできた男にくわえ元々爺さんから行き届いた教育を受けているりんがまともに育たないはずはないですね。
てか子ども時代のダイキチ見た目完全にコウキでワロタ
ああいう映像見るとやっぱりコウキママと結婚するのが一番ベストだと思うんだけどな・・・
まぁそれについては原作を読んだわけではないので細かくは言えないんですけど。
あとアバンの色彩の意図が未だによくわからないのですが、これもやっぱり原作寄りの演出だったりするのでしょうか。

なにはともあれ、次回も楽しみです。

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うさぎドロップ 第5話 「ダイキチはダイキチでいい」

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りんが可愛ければそれでいい

前半でやや不快な気分に味わうも、終わりよければすべて良し。
後半からはそれ以上に(ホッコリできるお話でした。
重ねて言うけど「りんが可愛ければそれでいい」よ。正子?知らん。

・・・とはいえ、感想を書くうえでやはり母親の話は外せないか。
正子はまぁ根は悪い人じゃないのだろうけど「母親」としては決定的に何かが欠けてますよね。
いわゆる「私は母親である前に女なの!」的な主張をしてくるタイプ。
マシなのはその点について本人も一応自覚はあるということでしょうか。
ただ、名字に関連する「約束」を押しつけてくる部分。あの厚かましさは許せそうにない。
それも女性の価値観の一つと言われようと、やはり男性である自分には理解できないですね(したくもないけど
ようするに、正子は子どものまま子どもを産んでしまった未熟なキャラクターなのでしょう。
坂本真綾の間の抜けた喋り方がえらいハマってしまっているのが余計に憎らしいw
ホント大吉はよくキレないものだとつくづく感心しちゃったよ。

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まぁでも最初に書いたとおり後半はひたすら りん に癒されたのでヨシとしましょうか。
「俺がりんを育ててるのか、俺がりんに育てられているのか。ちぃちょい分からなくなる」って台詞が印象的。
僕自身、親になるにはまだまだ早い若僧なのであんまり偉そうなことは言えないけど、
やっぱり親と子はそろって成長していくものだと思ってるので。
というかこの抱っこのシーン(Cパート)、作画凄くてワロタ
まさか沖浦啓之がくるとはね・・・・今季のI.G.はやはり気合い入ってます。これは今後の面子にも期待だなぁ。

しかしサブタイにもなっている「ダイキチはダイキチでいい」のシーン。
あそこで大吉が泣いた理由は何だったんだろう? 喜び、哀れみ…いくようにも解釈できるよなぁ。

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うさぎドロップ 第4話 「てがみ」

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なんてことだ、りんは天使だったのか

本当にりんを見ていると自然と頬が緩んでしまう。
子どもを可愛いと思うのは親として人として正常な感覚ではありますけどね。
でもこれは「可愛い」と言うより「愛おしい」という表現の方が当てはまるような気がします。
そら(部下も)そう{GPに目覚めてしまう)よ。
・・・・やめろ、俺はロリコンじゃない!

作中ではまだ3ヶ月しか経ってませんが段々と感情表現が豊かになってきたのも良いですね。
それに合わせて子役の娘の演技もこなれてきたのがまた絶妙といいますか。
「かげとんだだけー」の言い方とかあれは実際の子どもじゃないと出せない魅力かなー、と。
一方で、麗しのコウキママを演ずる大原さんの色気も素晴らしいなぁ。
りんの母親である正子は坂本真綾でしたが、最後のあの返事だけでロクな人物じゃなさそうと思えるのは凄いw
やっぱ「え、あ、はい」言うアニメキャラはアカン(程高マネ的な意味で

ちょっと声に偏った感想になってしまいましたが、今週も非常に良かったです。
「自分の中の大事なモンが変わっちまったんだな」とか正子に対しての想いとか
大吉の独白にもスッーと溶け込むような説得力がありましたしね。
大正生まれの絶妙な誤字ワロタ

あぁ・・・しかしこの流れは「放浪息子」を見ていたときと同じだ。
また原作に手を出してしまいそうだぜ(映画は保留だけど

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