待て、而して希望せよ!

旧attendre et espérer(意味は同じ) アニメの感想や野球、日常の出来事を書き綴るブログ。アイドルタイムイズマネー

【CSファイナル】忘れられなくなるシーズン【第4戦】

◆原G無残…CS史上初4連敗 采配空振り、9回反撃も届かず

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2013年11月3日。あれから彼らは進めたのか

進むというより、かえって後退しているのではないか。
納得の現実より、先の見えない将来に不安を抱いた2014シーズンの幕切れ。

終戦から数時間が経ったことで、だいぶ冷静に振り返られる…
いや、そもそも興奮した場面なんてあったのかな?
1戦目と同じように、初回の、僅か数分で諦めを強要される展開
今となってはある種の慈悲なんじゃないかと思うくらいの。

強がりでも何でもなく、「悔しい」という感情が湧いてこない。
それくらい、徹底的に「敗北」という現実を突きつけられた。
あえて言うならば、そこが一番「悔しい」です。
彼らは決して、アドバンテージの1勝を貰うためにリーグ優勝したわけじゃない。
本拠地で、無様に全敗喫するためにシーズンを戦ったわけではないのに…

しかし実際のトコロ、阪神は投打で圧倒するだけの力を持っていた。
多くのタイトルホルダー…チームの“核”と呼べる部分がしっかり形成されていた。
こちらには、それがほとんどなかったのです。
ほとんどないのに…選手層の厚さ、これまで培った経験値でなんとかやりくりしていただけ。

野球はチームプレー。
その考えがブレることはありませんが、しかし、結局は個人プレーの積み重ねともいえます。
短期決戦では、そこに目には見えない“勢い”も必要になる。

告白すれば。
今年、勝っても負けても抱いていた違和感がついに正体をみせた。
“なんとなく”を、“安定感”という言葉に置き換えてきたツケが、ここにきた。

悪い意味で、今季の巨人野球の集大成だったというハナシ。それだけです。

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【CSファイナル】こういう年だということ【第3戦】

◆G原監督3連敗も「勝負はこれから」 07年以来の危機でも冷静さ失わず

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「良い準備ができた」とは(ry

俺内野手、試合終了を待たずふて寝する。

そりゃ3日も変わり映えしない試合みせられたらそうなりますよ。
本当に直球一本「ひでぇ」の状態。
「いつ打つか」なんて一切期待できなくて、「いつ打たれるか」を待ってる状態。
ここまでくると、怒りの感情すら湧きません。
そもそも、そういうレベルにすら至ってない。
ただただ、情けないなぁ…なんだったのかなぁ…って。
そう思わせてしまうことが一番哀しいことだと、もうちょっと理解してほしいのですが。

というかアレだね。
途中から目の前の出来事に既視を感じていたけど、

・試合感狂って全体的に動きが硬い
・基本的に試合の前半からリードを奪われる
・貧打に加えて、ツキに見放されるようなシーンも多い
・ビッグプレーが起きても流れをたぐり寄せられない
・山口が案の定、間隔空き過ぎで打たれる
・阿部が攻守において糞


これまんま2012年CSと同じだった。
大きな違いとしては四球の数くらいかな?
(阿部はまぁいうほど打ってないわけじゃないですが、守備ですべて台無しにしてますし…
 なにより、3番にいるヤツがそれ以上にそびえ立つナントカである)

しかし、流れが同じだからといって、今回も希望が持てるとは到底思えません。
あの時より打線は明らかに壊滅的ですし、相手のスターターの質も違う。
“奇跡”を起こすだけの説得力を持た(て)ないのが、今シーズンの巨人野球です。

それでも、可能性があるならそれに縋り付くしかないんですよね。
たとえ、みっともなくてもさ。ここで東京ドーム無敗の男(小山)に回ってくるのは運命的。
個人的に、彼に黒星付いて終わるなら納得できる

最期は、しっかり見届けたいと思います。

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【CSファイナル】時期外れのトマトジュース【第2戦】

◆沢村が危険球退場、阪神に連敗も原監督「勝負はこれから」

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ああ~だめだめだめ(西田敏行)

2日続けて先発が背信行為&打線は当然の如く沈黙。
流れを変えるどころか、むしろ全力で負の方向へ突き進んでるという。

勢いもないから、ツキもない。
完全に投打で阪神に圧倒されてしまってますね。
そりゃ“全員野球”で臨もうにも土台すら作れないのでは苦戦すること必至ですが、
もうちょっと…こう…出来ることがあるのではないかと…

相手はしっかりミスに乗じてくる。一方、こちらはミスに乗じることすらできない。
焼け石に水なホームランはいらないんですよ。まずはタイムリー(最低限)をください。
たとえ点差が離れてても早いうちに反撃できてればまだ芽はあるのだから。
(なお、到には何一つ擁護する点はありません。攻守において足を引っ張った。
 満塁ゲッツーよりも、毎度状況の見えてないオ○ニーバックホームが許せん)

ここにきて、シーズン中の悪い部分が浮き彫り。
指揮官の言う、「良い準備ができた」とはなんだったのか。

それでも、明日勝てば5割に戻せます。
まだまだ“覚悟”を決める段階ではないと思っています。
(ぶっちゃけ相手がメッセなら杉内より小山でいってほしい気もするけど)

試合勘云々は甘え。立て直しは当たり前。
やるしかありません。これ以上、ホームのファンを失望させないためにも。

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【CSファイナル】安心安定黒星スタート【第1戦】

◆原監督「重い失点になった」 序盤に失点、チャンスに攻めきれず

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その1敗は、必然

訓練された巨人ファンなら知ってたでしょでしょ?
案の定やってきてしまった、2年ぶり7回目の定期
第1戦はまったく主導権を握れぬまま、1-4で敗戦となりました。

ハッキリ言ってしまえば、初回で決着つきましたね。
後攻という立場を加えれば、もはや「始まる前に終わった」ともいっていい。
いきなり3失点で味方の士気を萎えさせる先発もアレだし、
立ち上がり悪い先発に30球以上も投げさせて無得点な打線もアレ。
1stステージからこっち、セパ共に序盤は締まった展開を演じていながら何をやってるのか。
もう今日に関しては完全にウツドンに責任ありです。
数字のわりに過小評価される理由はこういうところだぞ。次はしっかり頼みます。

あぁ…それにしても、いきなり今シーズンの悪い部分を凝縮したような試合とは。
かえって縁起が良いというか、最終的に「なんとかなる」希望も見えたけど。
少し笑ってしまったくらいです。やはりこの“病気”はやはり今年いっぱい治ることはない。
7回のチャンスに限らず、“線”になってねーのです。打線が。
阿部の打席内容なんて今シーズンのチーム状態そのものを再現しているようだ。
曰く、終盤のソロムランより序盤(初回)のチャンスで打てというね。
(しかし、たしかにバッティングフォーム変わったなぁ)

とはいえ、数字上は1勝1敗の五分。
後半からは徐々に試合感を取り戻す様子は見られましたし…
終わってみたら「1-4」という普通のスコア。さして引きずることはないでしょう。

追い込まれれば追い込まれるほど真価を発揮する。
その象徴たる澤村に好フラグが立ったと思って…あす、仕切り直しです。

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【10/6】8ヵ月前に描いた姿【広島戦】

◆巨人・宮国、今季最終戦でようやく初勝利 2度のピンチでエルド斬り

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これは2014春季キャンプで絶賛・宮國椋丞

または2012アスレチックス相手に好投・宮國椋丞。
もしくは2013OP戦好投→開幕投手・宮國椋丞。
まぁ何が言いたいかってーと、ひさしぶりに輝いていた頃の宮國が帰ってきたってことだ!

本当、「まさか」のタイミングでやってくれましたよこいつぁ。
なんとか最低限試合作ってくれれば…と思いつつ、HQSですからね。
しかもマエケンに投げ勝つというオマケつき。
二軍でも2勝9敗のピッチャーを打てない相手も相手だと思うけど、
ちゃんとまともなフォームで投げ、勝負どころではキレのある球を投げていた。

この結果だけではもちろん、この次抑える信頼も保証もありません。
が、ここにきて手札が増えた。CSへ向けて、上向き材料でシーズン最終戦を飾ることができた。
それに関しては素直にプラスと受け止めたいと思います。
なんだかんだで打線も12安打ですし。アンちゃん&ロペス残留アピール。坂本猛打賞。
当てるだけの4番と、当たらない2番くらいかな。先行き不安なのは。
(ちな、隙を見せて猛省促された某世界はしっかり切り替えるように。これがホントの隙あらば(ry )

82勝61敗1分。
数字だけみれば、今年もイイ形で振り切れましたね(てか結局、リーグ全体去年と同じ順位か…
ただ、まだ「お疲れさま」は言わないよ。
高い理想と使命感に溢れたチーム。本当の戦いはここから始まるのだから。

阪神さん、広島倒しておきました。
あとはファイナル進出して日シリやねん!するだけです。

たとえドコがこようと万全にして迎え撃つ。
15日からの決戦に向けて、しばし、英気を養いましょう。

日本記録達成グランドスラム…あっぱれな若者だ。

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【10/5】クライマックスシリーズ直前スペシャル【広島戦(雨天中止)】

◆【6日の予告先発】広島・前田、巨人・宮国がスライド登板

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(関連特番に)切り替えていく

大方の予想通り、本日の試合は中止でした<挨拶

マエケンの“雨男”っぷりもここまでくると凄いですね(笑)
とうとう台風まで呼び寄せちゃったよ…
しかし結果はスライド登板。逃れられぬカルマ。
せいぜいCSへ向けて登板間隔を狂わせたまえ(ゲス顔

というか個人的には中止になって逆に良かったかも。

「クライマックスシリーズ直前スペシャル ジャイアンツ 日本一奪回への誓い」
「独占密着!巨人・原辰徳の王道 栄光の轍」


日テレ系列で夕方放送されたこの番組を、ゆったり堪能することができたのだから。
特に前者はジャイアンツ特集という名の由伸特集で完全に俺得だったぜ。
とうとうキャッチボール開始したんですねぇ。すると10日くらいあればバットも振れるかな?

CSは無理でも、頑張れば日本シリーズには間に合うかもしれない。
彼の為にも、やはり同じリーグの相手には負けられません。

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【10/4】ユメとキボーとアシタのカタチ【DeNA戦】

◆菅野の「穴」まかせろ…巨人、小山・沢村で無四球完封リレー

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ぼく将、澤村シーズン初貯金にむせび泣く

しかも2つですよ、2つ…これにいたってはキャリア初の快挙
できれば3個ほしいなんてイヤしんぼなこと言わないよ。
たとえ勝利数が少なくとも立派だ。
4年かかったけど、ようやく、長く厚い殻を破ったのだから。

とはいえ、この勝利は自分でイチからもぎ取ったわけではありません。
半分は、優秀な同期(小山)が授けてくれた。
相変わらずの安定感。ドーム無敗ぶり。
今回に限っては、それがかえって嬉しさを増幅させている気がします。

↑リンクにもあるとおり、菅野の「穴」は俺たちが埋めてやるんだ。
俺たちが、将来のジャイアンツのローテを支えていくんだ。

CS展望のみならず、その向こう側の光をみた想い。
これなら4年連続のサヨナラへの快感など必要ない。
大田もよく打ったぜ。やっぱりまだ成長を疑わないでおくぜ。

なんだかんだ、ドーム最終戦。
最後は満足いくカタチで終わることができて良かった。

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【10/3】お灸を据える【DeNA戦】

◆G内海 5年ぶりシーズン負け越し 2ケタ勝利も逃す

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【悲報】内海哲也さん、規定到達数分後に炎上

打球がバックスクリーンに届いてしまった時の複雑な感情たるや。
「しくじるなよ馬鹿が」と思う一方で、「あぁ、とっても内海さんらしいな」と(^^;

5回まではほとんど完璧な内容だったのになぁ…
ノルマ達成で気が抜けたわけではないだろうけど、残念な崩れ方でしたね。
ただ本人が言うとおり、ある意味では今シーズンの象徴ともいえるピッチングだったので
これを糧にしてCS・その先に臨んでほしいと思います(てかそうしてくれんと困る
ちな当たり前のようにダメ押し弾くらったアニヲタには一切同情しません。

清水ばりの弾丸ライナーぶち込むアンちゃん、1番起用に応える4安打の片岡、さりげに猛打賞のロペス…
個々の部分ではそれなりに収穫はあるんだけど…いかんせん、全体の繋がりが薄いですね。
ホントいつまで消化試合気分でやってるの?とまでは(前日の快勝もあるので)言わないものの、
しかし勢いついたと思えば即台無しにするのがパターンな今季でしたから…変に負のスパイラルに陥るのはNG。

試合後、表彰式の指揮官の言葉。
おそらく本人もファンも、今年に限ってはまだ十分な説得力を感じてはいないだろう。
残り2試合。直近はドーム最終戦。
悔いのない調整と内容を示してほしいと思います。

菅野は残念ではありますが、今年はもうゆっくり休んで。
逆にこれを機に、チーム全体、さらに気を引き締めた戦いをしていかなければいけない。

彼が不在だった8月、9月の阪神広島との直接対決…いま一度、思い出せ。

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