◆2013年冬季(新春)開始の新作アニメ一覧
友情が 世界を守る鍵部屋の掃除と一緒にこっちもスッキリさせとこう…ってことで、恒例の新番チェック。
おそらくですが、コレが
年内最後の更新です。
今年もいろいろあったものの、当ブログ的にはやはり巨人優勝が一番のハイライト。
しかも
日本一の瞬間を現地で体感できたわけですからね…正直、向こう5年はこんなオイシイ思いはできないかと(笑)
乱雑乱文にお付き合いくださった皆さま、ありがとうございましたm(_ _)m
新年一発目の更新で、またお会いしましょう!
P.S. 悲しいが松井こそ今年の引退ラッシュを締めくくる大物に相応しいな…と思いきや、
土壇場で門倉が割り込んできた件。
引退する門倉はいらない…が、お疲れさまでした。それでもやっぱり門倉って糞だわ。
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2010年&2011年に続き、これで早くも3回目。
今回も、
「おちゃつのちょっとマイルドなblog」様の企画に参加させていただきます。
なんとか今年は年内に間に合いました・・・
~2012年アニメアウォーズ~
・最優秀作品
・特別賞 (捨てがたいものや大穴だったものなど)
・キャラ部門 (男性・女性それぞれ。性別不明の場合はお任せします。)
・OP部門 (映像込みの評価でお願いします)
・ED部門 (同上)内容はこのようになっております。
それでは以下、個人的な選考結果です↓
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◆松井秀喜引退、悲しみよりも祝福を
さらば、ゴジラ毎度の遅い更新で恐縮です。
いや~…
ついにこの時が来てしまったというんでしょうかね…
前々から覚悟はしていたとはいえ、実際に本人の口から
「引退」を発表されるとやはり残念の気持ちが強い。
むしろ時間が経つにつれて
寂しさが募ってる感じ。
朝の引退会見でイマイチ実感を持てなかった心が、いまゆっくりと現実にむせび泣いているというか。
石井琢朗に小久保、そして金本。今年は90年代から00年代を湧かせた大物が次々とグラウンドを去りました。
そのなかで最後に、松井秀喜がユニフォームを脱ぐ。
僕らは受け入れなければならないでしょう。
2012年、プロ野球の一つの時代がここに幕を下ろしたことを。
もうね、巨人ファンにとっては言わずもがな、プロ野球を愛する人にとって、松井の存在の大きさは計り知れないと思います。
ゆえに言いたいことはたくさんあるのですが…どうにも今は言葉を整理するのが難しい。
ただ(これは長島終身名誉監督もおっしゃってましたが)、彼は
『現代で最高のホームランバッターだった』。
このことに誰も異論はないでしょう。いや、もっと直球的な言い方をすればヒーロー。野球少年にとっての、大きな憧れ。
「ホームラン」という言葉をそのまま実体化させたような、本当に偉大なスーパースターでした。
彼のプレーをリアルタイムで楽しむことができた。それだけで僕らは誇れる、幸せ者。
Godzilla says goodbye. 20年間、夢と興奮をありがとう。お疲れさまでしたm(_ _)mとりあえず、これほどの選手が引退試合なしはありえない。
燃えろ松井 キラリ光る星だ ゆけよ花道 火を噴けバット 勝利の ミサイルホームラン巨人でもヤンキースでもどちらでもいい。なんらかの形でその花道を飾ってあげてほしいですね。
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うーん、この進展の遅さ「T・E」はとんでもないものを盗んでいきました…僕の2クールです!
時間は有限。アニメは無限。
最後にして究極の悟りを開く「トータル・イクリプス」第24話(最終話)の感想。
年の瀬の忙しさについこのまま感想スルーするところでした(考えたらニチアサもまだだ…
う~ん、なんか綺麗に終わらせた感じにしてるけど、ハッキリ言って
このアニメひどかったよね?いやもちろん前回の感想書いた時点でだいぶ覚悟していた、してました。
しかしここまでテンプレかつ中途半端に終わるとは…いくらゲームの宣伝といっても限度があったと思うの。
これで
「世界は救われた」とか言われても視聴者からすれば
「ふざけんな!(声だけ迫真)」って感じですよ。
あらためて、
BETAさんとはなんだったのか。我々はいま一度、深く考える必要がある。
と、いきなり酷評してしまったものの、それはあくまでシリーズ構成(脚本)の話。
戦術機の描写については前回に続き、素晴らしかったと思います。
グリグリ動く白兵戦は見応え十分でしたし、キメの場面は手描きでクローズアップされてて大満足。
期待のビェールクトも結果的にラスボスとしての活躍をみせてくれましたしね。
(稲田のオッサンが
開始5分であぼんしたのはクソワロタけど。あ、これ
ファフナーでよく見た死に方だ)
妙に艶っぽい作画のサンダークパパと回想シーンの微妙作画のギャップも面白い。
…なんかなぁ、やればできる部分はあっただけにもったいない。
なんだかんだで今季唯一のロボットアニメ。不満ありつつ最後まで観てしまったのはコレが大きいですかね。
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坂本1億8千万円、長野は1億6千万円 巨人、全選手の更改終了
Show The Spirit~ 躍進5冠はここから始まる連覇への盛大なプロローグ。
年末年始の野球特番が、精神的にありがたい。恒例のプロ野球感想。
といいつつ、まだ
「戦力外通告」観てないけどね…
↑リンクにもありますが、昨日を以て巨人は全選手の更改が終了となりました。
結果として、
万事順風・保留なしの無風更改。やはり優勝するとフロント側も気前がいい。
お金の問題は長引くと何かとよくないと思いますので、年内できっちり決着がついたのは朗報といえましょう。
長野も坂本も今年は阿部に次いで
“なくてはならない”選手だったので大幅アップは嬉しい限り。
正直、一気に2億までいってもよかったのでは…?とすら思うくらいですが(笑)
まぁそこは生え抜きならではの厳しさってことで、来季の「躍進」に期待ですね。
逆に2億の壁を突破すれば今後ガンガン上がっていく可能性も大きいので頑張ってほC
坂本は課題であった守備力向上はもちろん、今年は右方向への上手いバッティングも見られて確実に成長している。
長野はもはや語る必要なし。
新人王→首位打者→最多安打と、毎年のタイトル獲得。納得のスピード出世。
二人とも若くして文句なし、ジャイアンツの中心選手。
これからも大きなケガに見舞われることなく高いアベレージを維持していってほしいですね。
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