「そこに、戦いがあるからよ。アーチャー」ただ、勝つために戦うの――再び運命の幕が上がる。
彼女が夢見た理想郷――そして、彼が求め続ける
“理想の果て”には何が待つのか。
2014年のリバイバル。
「Fate/stay night [Unlimited Blade Works] 」第0話の感想。
う~む、とうとうこの日がやってきましたか。
発表された当時は「まだまだ先の話」だと思ったけれど、気付けばあっという間だった気もする。
前のTVシリーズっていつだったっけ?2006年?
8年前か…… ――なるほど。私も衰えるはずだ(笑)
観終わってまず始めに感じたことは
「あぁ、とにかく懐かしい」なって。
そう、新しいではなく、懐かしい。
そりゃ映像的には最新技術を駆使したりで見違えるようになりましたけどね。
しかし中身は
まんま原作通りなんだ。細かい会話のやり取りのひとつひとつが。
何もそこまでやらんでも…っていうくらい原作通り(^^;
断っておきますが、僕は
DEEN版も結構すきです。
DVDは全部買いましたし、サントラは今でも頻繁に聴いています。
おそらくあの時代が一番「Fate」という作品にのめり込んでいた時期なのは間違いない。
たとえufo版がどれだけクオリティに優れていようとも。
あの時、あの瞬間にしか味わえなかった感動はあったと思っています。
故に。
今作で僕が求めるのは、当時の想いにどれだけ近づけるか。
「あの頃はよかった」ではなく、「あの頃もよかった」と感じられるかどうか。
その点に注目しつつ、新たな解釈に期待していきたいです。
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◆巨人・宮国、今季最終戦でようやく初勝利 2度のピンチでエルド斬り
これは2014春季キャンプで絶賛・宮國椋丞または2012アスレチックス相手に好投・宮國椋丞。
もしくは2013OP戦好投→開幕投手・宮國椋丞。
まぁ何が言いたいかってーと、ひさしぶりに輝いていた頃の宮國が帰ってきたってことだ!
本当、
「まさか」のタイミングでやってくれましたよこいつぁ。
なんとか最低限試合作ってくれれば…と思いつつ、
HQSですからね。
しかも
マエケンに投げ勝つというオマケつき。
二軍でも2勝9敗のピッチャーを打てない相手も相手だと思うけど、
ちゃんとまともなフォームで投げ、勝負どころではキレのある球を投げていた。
この結果だけではもちろん、この次抑える信頼も保証もありません。
が、ここにきて
手札が増えた。CSへ向けて、上向き材料でシーズン最終戦を飾ることができた。
それに関しては素直にプラスと受け止めたいと思います。
なんだかんだで
打線も12安打ですし。アンちゃん&ロペス残留アピール。坂本猛打賞。
当てるだけの4番と、当たらない2番くらいかな。先行き不安なのは。
(ちな、隙を見せて猛省促された某世界はしっかり切り替えるように。これがホントの隙あらば(ry )
82勝61敗1分。数字だけみれば、今年もイイ形で振り切れましたね(てか
結局、リーグ全体去年と同じ順位か…
ただ
、まだ「お疲れさま」は言わないよ。
高い理想と使命感に溢れたチーム。本当の戦いはここから始まるのだから。
阪神さん、広島倒しておきました。
あとはファイナル進出して日シリやねん!するだけです。
たとえドコがこようと万全にして迎え撃つ。
15日からの決戦に向けて、しばし、英気を養いましょう。
日本記録達成グランドスラム…あっぱれな若者だ。
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