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待て、而して希望せよ!

旧attendre et espérer(意味は同じ) アニメの感想や野球、日常の出来事を書き綴るブログ。転換期

【CSファイナル】忘れられなくなるシーズン【第4戦】

◆原G無残…CS史上初4連敗 采配空振り、9回反撃も届かず

20141018 (2)

2013年11月3日。あれから彼らは進めたのか

進むというより、かえって後退しているのではないか。
納得の現実より、先の見えない将来に不安を抱いた2014シーズンの幕切れ。

終戦から数時間が経ったことで、だいぶ冷静に振り返られる…
いや、そもそも興奮した場面なんてあったのかな?
1戦目と同じように、初回の、僅か数分で諦めを強要される展開
今となってはある種の慈悲なんじゃないかと思うくらいの。

強がりでも何でもなく、「悔しい」という感情が湧いてこない。
それくらい、徹底的に「敗北」という現実を突きつけられた。
あえて言うならば、そこが一番「悔しい」です。
彼らは決して、アドバンテージの1勝を貰うためにリーグ優勝したわけじゃない。
本拠地で、無様に全敗喫するためにシーズンを戦ったわけではないのに…

しかし実際のトコロ、阪神は投打で圧倒するだけの力を持っていた。
多くのタイトルホルダー…チームの“核”と呼べる部分がしっかり形成されていた。
こちらには、それがほとんどなかったのです。
ほとんどないのに…選手層の厚さ、これまで培った経験値でなんとかやりくりしていただけ。

野球はチームプレー。
その考えがブレることはありませんが、しかし、結局は個人プレーの積み重ねともいえます。
短期決戦では、そこに目には見えない“勢い”も必要になる。

告白すれば。
今年、勝っても負けても抱いていた違和感がついに正体をみせた。
“なんとなく”を、“安定感”という言葉に置き換えてきたツケが、ここにきた。

悪い意味で、今季の巨人野球の集大成だったというハナシ。それだけです。

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