◆ソフトバンク10点、ベイに圧勝 日本シリーズ第1戦
当然を当然とやりきる実力それこそが絶対王者たる姿だと。
まざまざと見せつけるようでした。
結果論ですが、
初回でもう勝負あったと感じましたね。
貰ったチャンスを活かせなかったベイスターズ。
貰わなくても自力で先取できるホークス。
やれることをしっかりや(れ)るチームは当然ながら、強い。
ましてそれが、リーグを独走して勝ち上がってきたチームなら。
基本的に僕はセ贔屓で、なかでもベイは巨人の次に応援していますが、
ことこの舞台に限ってはそんなでもないというか。
ホークスが王者としてしっかり頂点に立つ野球ができるか前提で観ている。
それに対し、ベイがどこまで食い下がれるかを。
実際に試合をシて、
今から開き直れる部分はあると思います。
そこを再びの爆発力に繋げられるか。隙はあるのか。
こんなワンサイドゲームなのに内川が眠っていたのが、
自分にはかえって不気味とすら思える。
明日の展開は、きょう以上に注目だ。
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蘭たんはどこ…ここ…?引退に追い込んだ挙句、相変わらずイタズラばかりのガァルマゲを許すな(許せる!
年一のお祭りエピソードで
“懐かしのあの娘”に会えると
ほのかに期待したいたものの…残念ながらという具合でしたね。
まぁ一応前シリーズと区別するためにも仕方ないっちゃ仕方ないのですが。
ただ、
びっくり仰天!おっけー!なほど中身がなかった昨年と比べ、
今回はかなり
本筋に絡むエピソードが多い(というか次回に続く)ので
そこに関してはアプローチの違いを見ることができて面白かった。
ガァララとゆいの対比。ガァララとガァルルの類似性。
ゆいとしゅうか。にのとみちる。
それぞれのね、個性の違いが浮かび上がってくるエピソードだと思うんですよ。
あえてそれを抜き出すことはしませんが、
このタイミングで土屋さん(シリーズ構成)自ら筆を執った意味がよく分かる。
こうした流れからの、
復ッ活ッ ファララ・ア・ラーム復活ッ!オラわくわくすっぞ(悟空)
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◆【巨人】投手1人、野手7人の指名…狙いは正捕手争い活性化
謎ドラフトと呼ばれても仕方がない今更ながらのドラフト感想。
今年は途中経過すら追うことができなかったので、
育成以外の8選手の指名が終わってから結果を確認しましたが…
1位 鍬原 拓也 中央大 投
2位 岸田 行倫 大阪ガス 捕
3位 大城 卓三 NTT西日本 捕
4位 北村 拓己 亜細亜大 内
5位 田中 俊太 日立製作所 内
6位 若林 晃弘 JX-ENEOS 内
7位 村上 海斗 奈良学園大 外
8位 湯浅 大 健大高崎高 内「えぇ…なにこれ……えぇ…(困惑)」申し訳ありませんが、リストを見た第一声がコレです。
清宮を引けるとは思ってなかった(てかまたパかよ!
安田を一本釣りする度胸も期待してなかった。
しかしこれは…これは…一体どんな方針の基にこうなったのか分からない。
“見せかけの期待”すらさせてくれないのか。
入る選手にまったく罪はありませんが、球団とファンの温度差を埋める絶好の機会だっただけに
いろいろ残念だと言わざるを得ません。
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