「山が動きよる…!」山が動きよる…谷が動きよる…
覆われた制服というベールを勢いよく剥がした時、
アノ娘の“谷”が強調され、“山”が動きよる…!
のっけから最低なコメントで申し訳ございますん。
しっかしホラ、制作側がサービス精神でご奉仕提供してくれたなら視聴者側も全力で応えないとね☆
ってことで、
『SSSS.GRIDMAN』第5話の感想ォ!
サブタイ通り、僕らの股間を挑発する凄まじい内容でしたが(笑)
舞台が今までから離れた事で
この世界の在り様も薄っすら見えたりと、肌色も内容も濃かったですね~
開幕からアングル最高!フェチ全開の描写全開!
海で水着は当然じゃん?でも山で水着はギャップがあるじゃん?
そのシチュエーションの違いがいろいろと滾らせるワケですよ。
やっぱこのスタッフはHENTA(ry…実にツボを押さえておる。
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◆これが新生原巨人!“初陣”黒星も米超え12安打&松原ランニングHR
収穫多し!来季へ想いをつなげる“初陣”!“本番”初戦が劇的勝利で終わったこの頃。
当ブログはスローリィに昨夜の
“前哨戦”を振り返ります。
昼休みに後輩と盛り上がった勢いでチケット買って行っちゃいました(笑)
個人的に今季は
コレがラスト(ベスト)ゲームでもよかったんだけどね。
まぁなかなか無い機会っちゃあそのとおりだからなぁ。
結論として、その判断は間違ってなかったです。
負けはしたが、そこは気にせんでいいこと。
むしろ若手中心でこれだけフレッシュな戦いを魅せてくれて大いに満足。
特にちょうど入場したのが
4回裏からでしたからね。
松原ランニングホームランを生で観られたのと、
オーロラビジョンの混乱(YOH強制退場と6番キャッチャーCHONO)で顔中草まみれや。
投手陣も高田が数字上は炎上したとはいえ、
GG賞逃して拗ねたキャップのエラーと天井直撃除けば好投の類でしょう。
ハツラツと攻めたピッチングをしていたので気持ちが良い。
2018シーズン最終戦にして、2019シーズンへ向けての始動。
良きアンコールだったと思います。
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「なんでわたしの周りばかり怪獣が出てくるんだろう」わたしのせい……かな……目を覚ませ!ぼくらの4話が最新話に更新されてるぞ!
世間は既に水着回!遅さに磨きをかけた
『SSSS.GRIDMAN』第4話の感想ォ!
本当なら5話と
セットふたつ~おまちどうさまさまです~したいけど、
スマンそれは無理だ!でも早めにがんばる!
言い訳はさておき、この4話はだいぶコメディ色が強いというか。
正直、
原作(特撮版)のノリに一番近い内容だったかな。
あるいはボイスドラマに戦闘シーン含め画を足した感じw
六花とアカネがついに絡みだした(意味深)ことはもちろん、
グリッドマンや新世紀中学生の漫才的なやり取りがツボです。
薄い本的なネタが表に出ている一方、キャラの内面が見えてきて話が動き出しそうな予感を秘めている。
バスのシーンの緊張感(距離感)とか絶妙ですよ。
内装CGも凝ってたし。小ネタ(うーさー)も忘れないしw
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◆巨人・橋本到、トレード移籍で楽天へ 地元・仙台で再起図れるか“みちのくのイチロー”、仙台で再起せよやっぱり、これだけは個別に記す必要がある。
ちょうど一週間前に
こんなコト書いた途端の出来事でございます。
率直に言って、悔しいっす。
しかし、
遅かれ早かれこうなる立場だったので、納得もあるっす。
若手とベテランの構図をシンプル化し中堅野手が続々切られる状況で、
重信・立岡より優先度の低い選手が対象にならない理由はない。
チャンスは十分にありました。それを逃し続けたのは自分自身です。
スペは正直どうしようもないことだけど、強引すぎたストロングポイント(打撃・肩)。
レギュラーを掴みかけた時期に、もう少し矯正できれば違う未来もあったかもしれない。
でも、2013年頃には確かに夢を見た。
到・大田・中井…彼らが将来ジャイアンツの中心で引っぱる世界を。
その中で、個人的に一番強く願ってたのが…橋本到、キミだった。
地元でリスタート、良いことじゃあないですか。
大きなチャンスと捉えてほしい。
僕もまた、心あらためて応援します。
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◆【ソフトバンク】「下克上」で2年連続日本一 MVPは初の6連続盗塁阻止を達成した甲斐
甲斐キャノンシリーズ、圧倒的決着自惚れを承知で書くと、自分が不在のときに限って物事が動くケースが多いんすよね。
そんなわけで、出かける予定が立った時点で「決まる」と思いましたが。
本当、
あっさり力の差を見せつける結果となりました。
単純に比較して、ホークスは
「強い」です。
広島が弱いというわけではありません。
そうでないことは、セ・リーグを日常的に観ているから分かります。
ただ、そういった前置きをもってしても、両者の力関係には大きな開きがあった。
選手個々のレベルの差は少なけれど、
“チーム”でね。
自分のお庭で雑魚刈りしているだけでは、埋まらない。埋められない。
この深刻な差を縮めるには、リーグ全体で向上する必要がある。
そこで今一度、覇権を奪回するのがジャイアンツであれば素晴らしい。
そう思って、来季以降に想いを馳せるとするよ。
頂点をトコトン極めてこそ、真に伝統が活きるはずだから。
過程はどうあれ、最後に魅せた王者の貫禄。
福岡ソフトバンクホークス、2年連続の栄冠おめでとうございます。
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