タナカナデナデシロ タナカナデナデシロなんかこのブログ半月くらいプリ☆チャンと上野さんしか更新してなくね?<自問
なんの問題ですか?<自答
もう少しで
“元旦”なんだからいいじゃないですの。
未だ自主トレ気分でまったくインって感じもしませんのですのけどぉー!
そんなわけで、4話にして初めてBS最速(リアタイ)で観ました。
これまでの中で
(比較的)平和な回でしたけど、まぁ大体やってることは変態だなとw
13号の訛ってんのかカタコトなのかよくわからん喋りすこ。
あとで原作該当部分読み返したら細かい部分がわりとアレンジされてましたが、
音声付きで新たな魅力が追加されたのはアニメ化冥利に尽きるでしょう。
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ウソみたいだろ?親子なんだぜ姉妹じゃないんだぜ。
キッズアニメ特有のママンが若いアレなんだぜ。
設定的(誕生日)的にもちょうどいいってことで、今週は青葉家のお話。
OPで顔見せしていた
りんかママがいよいよ本編登場!…でしたが、
まぁイイ感じで独特のテンションをお持ちのキャラでございましたw
さすがに予告のキャラ付けを本編には持ち込まなかったけど、
そりゃあこの家族に囲まれたら、娘としたら染まるかしっかり者になるかの二択かなぁと。
というか今更だけど、このシリーズは保護者の声優が豪華よね。
ひさびさにリインカーネーション聴きたかった~っ以上に
17歳のライブ見たかった~っ!て気持ちアリアス。
タツノコ「ちょっとくらい(モデル)使いまわしても…バレへんか」
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「おチチ触ろうとしたぁ!!!」まさかこれが結婚発表後、最初に聴く戸松キャラになろうとは…
オイ田中おまえオイ!!けしらんな…まったくけしからん。
なんだか
某物語シリーズにいそうなデザインの新キャラ(北長さん)登場ですが、
リアクションは至極まっとうに見えて、実際は人前で躊躇なく
全裸になる、
この子もたいがいやべーやつなのでした(褒め言葉
悩んでる友人相手のために、あえて小悪魔態度でハッパをかける。
ここだけ切り取っても魅力的なんですけどねぇ…それで終わらないのが流石だなとw
というか「おチチ」なんて表現、ひさびさに聴いたわ。
この言葉選び(台詞回し)のセンスと絵柄が妙にマッチしてるから凄い。
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本当に怖いのは、女の子の涙るいちゃんかわヨかわヨ。
これで
野球少女だからポイント高いってレベルじゃない。
前回に続き、ほっこりする内容でしたね。
まっとうなデート回(恋愛話)にならないのは予想つきましたが、
終盤に向けて家族ぐるみのエピソードを展開しつつ、
ソロライブで今一度メインキャラの魅力を引き出すのは悪くない。
すこすこセンサーほんとすこ。やっぱなんだかんだでこの曲が一番エモいね(まじ やばい まちがいない!

おねショタいいぞ~これ(なお同級生
小学生にありがち女の子のほうが背高い現象がまたエモい。
でも終盤はしっかり男を見せましたよねぇ。よう言うたそれでこそ男や。
ワイルドなじいちゃん(CV.大塚芳忠)に近づけるようガンバレ!ノーモアえもパパ!
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田中とかいうやべーやつ「なに乙女の桃尻にスマッシュビンタしよるかゴルァァ!!」「まぁ、こんなもの(パンツ)貰っても使い道ないんで返しますね」たいがいやべーやつしかいないが、真にやべーのはこの朴念仁だったか…
個人的には“やりすぎ”も含めてギャグなんで許容範囲ですけどw
なんかこうやって
男が女をイジるパターンも新鮮ですねぇ。
一昔前の暴力系ヒロインはめっきり廃れましたが、
キホン逆をやっちゃうといろいろなトコロがうるさい世の中ですから。
決してやり返さない上野さんに
圧倒的ドMを感じる。
口が悪くてもやり返さ(せ)ない乙女がイイ(ドS感)
山下の長門系と見せかけてわりと感情表現あるバランスも好みですよ。
あと
ナレーションが井上和彦ってのもねw
落ち着いたベテラン男性ボイスが緩急を生んでますよね。
次回からOP・EDで顔見せしているキャラが続々登場っぽい?
キャストも良いとこ集めてるので楽しみだ。
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