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待て、而して希望せよ!

旧attendre et espérer(意味は同じ) アニメの感想や野球、日常の出来事を書き綴るブログ。まさに転換期

キラッとプリ☆チャン 第85話 「すずちゃんファイト!かっこいいお兄ちゃんを取り戻せ!だもん!」

prichan 85 (5)

動けて料理もできるデブ最強説

しかもCV.落合福嗣となれば余計スゴ味が増してくるw

開幕パジャマパーティーからサービス精神旺盛でしたが、
狂気回かと見せかけてイイ話に仕上げてくるのはさすが雑破脚本。
兄妹エピソードということで、りんかを絡ませてくるのも上手い。

違うステージで勝負したい考えは分かるものの、
結局ユー兄がどうしてあんな生活なのかは謎ですが…
まぁ、さすがに朝アニメでガチ引きこもりを描くのは闇が深すぎるからな^^;

見た目で判断するのはNGってこと含めて、良い教訓でしょう。


Aパート冒頭や回想シーンで無理やり
さらちゃんブッ込んでくるシーンに何らかの圧力を感じる。

??「やれ」 すず「はい…」

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テーマ:キラッとプリ☆チャン - ジャンル:アニメ・コミック

【亀井】大器晩成プロ野球雑記【1億超え】

◆巨人・亀井「小学校の時からの夢」かなう プロ入り15年目で初の1億円突破

(37)にして全盛期が来る男

プレミアからお久しぶりです<挨拶

アレやコレやまとめればいいだろと呑気してたらこのザマでした。
ストーブリーグも落ち着いてきましたが、我らがジャイアンツは完全敗北。
むしろ補強どころか補弱じゃね?^^;
ただ、これは必要な「未来への投資」だと考えましょう。

強制的に在るメンバーでやらなきゃいけない状況だからこそ、
ベンチはもちろん、選手たちの真価が問われます。
そこに何の言い訳も効かない。いらない。
個人的には、楽しみにしていますよ。


それはさておき、ここ数週の話題で素直に「めでたい」と感じたのは↑の話題。
あ、やっと…亀井さんが報われたんやなって。

この年齢での1億超えって相当めずらしいんじゃないだろうか。

この人の活躍なくして優勝はなかったと思うし、
生え抜きとしての貢献度は坂本に次ぐモノだったと誰もが認めるはず。


フェンフェスの阿部引退セレモニーは涙なくして見られなかった。
でも、まだ、ジャイアンツには亀井善行がいる

その有り難みを噛み締めて、来シーズンも期待したい。

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テーマ:読売ジャイアンツ - ジャンル:スポーツ

キラッとプリ☆チャン 第84話 「ロケットハート!宇宙に届け!だもん!」

prichan 84 (2)

これが『スター☆トゥインクルプリ☆チャン』ですか

配色がオヨルンすぎるんだよなぁ…

しかも個人回にぶつけてくるとかドコまで狙ってるかのかわからん。
…ホントに狙ってそうなのが怖いですけどねw
あっちが14歳の成人なら、こっちは年齢不詳の成人や!
しかも声が凛ちゃん(ラブライブ)やぞ!


…とはいえ、内容は予告で受けた印象よりはだいぶマトモでございました。
宇宙についての説明はかなり丁寧で勉強になりましたし、
まさかこの星姉ぇがキラッツに新曲を与えるとは…完全に予想外。

後半の桃山ロケットのくだりといい、やはりプリ・チャンは最高。
そしてプリ・チャンのライブは特別(フェニックス仮面

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テーマ:キラッとプリ☆チャン - ジャンル:アニメ・コミック

スター☆トゥインクルプリキュア 第40話 「バレちゃった!? 2年3組の宇宙人☆」

stpr 40 (100)

控えめに言って最高の個人回

まーた唐突かつ遅い更新だって?
プリ☆チャンだって40話からだったしいいだろ勤労感謝の日だぞ(意味不明)

そんなワケで、最新話放送直前の『スター☆トゥインクルプリキュア』第40話の感想です。
まさかの、シリーズでも最速の正体バレエピソード。
而して、歴代でもトップレベルの完成度。


ひさびさにリアルタイム視聴しながら感極まっちゃって…
書きたい想い(イマジネーション)が抑えきれなくなりました(笑)


先日発売したアニメージュ増刊号も内容濃くてオススメですよ。
映画ムックとしても有能なので買いましょう(ダイマ

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テーマ:スター☆トゥインクルプリキュア - ジャンル:アニメ・コミック

【WBSCプレミア12】成る様に成す様に【韓国戦(決勝)】

◆【侍ジャパン】韓国撃破でプレミア12制覇! 10年ぶり世界一で東京五輪へ弾み

20191117 (1)

普通のことをやったまでです

でもその「普通」をやるのが一番大変だって凛知ってるよ。
だから将は泣いたんだよね。一方で、言っておきたい。
もっと嬉し泣くステージが、この先には控えているのだと。


直前の中居の歓声が良い意味で弛緩した空気を作ったかなとw
蓋を開けてみれば狙い通りの結果に落ち着いたわけだけど、
「安定感」という意味では歴代イチのメンバーだったのではないでしょうか。
プレミア基準で比較しなくても、ここまでリリーフ陣がしっかり抑えたのはめずらしい。

攻撃的な流れでいえば、やっぱり初回の誠也反撃タイムリー。
アレがなかったらズルズルいってたかもしれません。
(まぁ今大会の韓国はあまり粘り強さがなかったのでなんとかなりそうな気もしましたが)
一振りで決めた山田はあっぱれ。あと外崎の万能感。


長いシーズンを戦い抜いた戦士たちに労いの言葉を贈りたい。

願わくば、出られなかったor辞退した選手がちょっとでも後悔してくれれば。
そういう気持ちを抱かせてこそ、日の丸の重みを持ってより上のレベルに行けるでしょう。

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テーマ:読売ジャイアンツ - ジャンル:スポーツ

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