「こんな風に笑う事もあるんだね」
文句なし主人公の笑顔なのに他意があるように聞こえる。
それが桃山クオリティ。
いやホントに顔（作画）いいなと思ったらキャラデザ修正入ってるっぽい？
果たしてパシャステ活かされたかと言われれば疑問ですが、
販促回でもちゃんと面白さを保てるのが流石ですね。
ひさびさにユヅルの出番があったことでなんとなく一期に近い空気でしたし、
彼のカメラマンとしての活躍&メルスタとの絡みは新鮮でよかった。
アリスとの会話もちょっとオトナな感じ（なお、売上は落ちてる模様
？？「さすがわたしのお兄ちゃんね！（手のひらｸﾙｯ」
逆に三期要素が好きな方には物足りなかったでしょうけど。
でも、せっかくの長期シリーズだから様々な角度からの物語があっていいと思う。
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テーマ:キラッとプリ☆チャン - ジャンル:アニメ・コミック
