やってみたら 夢は終わらないあぁ…終わってしまった……
先ほど
最終回を観た余韻の中で前話の感想を書きます。
うん、1個前なんだ。仏の顔も三度までを通り越して、もはや伝統だよね。
プリフェスの感想も同時に進めてますよ。
お馴染みの「逆シャア」展開で起こる、ほんとにホントの集大成。
TVシリーズの枠を超えた大人数(規模)ライブは圧巻。
いいねの流星ってこういうことか。まさしく笑顔の奇跡(軌跡)。
リアルとバーチャルが融合した
『ドリーミングチャンネル』がここにあります。
個人的には、おばあちゃんたちの
「意外と早かったね」にじんわり。
「やってみた」可能性と結果が、あの一言に詰まってる。
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やっぱり大元帥がナンバーワン!意地があんだろ、男の子には!!
プリフェスとかいろいろあっていつも以上に遅れてしまいましたが…
いや~ 熱いぜ!クライマックスだぜ!
もはや
シュウ消滅を忘れるほど怒涛の展開に最初から最後まで見入った。
こういう勢いにさらに勢いを上乗せしていくのはさすが中島かずき脚本ですねぇ。
完全にノリが
グレンラガンだけどw
カイ激昂(ディソナンザ圧倒)→ゼツ若返りだけでも相当濃いのに、
トドメは
大元帥覚醒(グランエッジャ変形)ですよ。
ビビリ名乗りつつも、それ以上の怒りと勇気で立ち向かう。
成長型キャラの期待どおりのカッコよさ、なんと美しいことか。
大元帥…本当にかっこいいよ…
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ハッピーラッキー みんなに届けGWにやれなかったことをやっていくスタイル。
ひさしぶりに映画記事でございます。
コロナ影響で劇場鑑賞作品がほぼアニメばかりですが、溜まっていたモノを消化していこうかと。
そんなわけで、今回は魔女見習い。実際観に行ったときは去年11月。
説明不要の名作
「おジャ魔女」スピンオフ作品ですが、
個人的には東映アニメーションの名だたるスタッフ(アニメーター)が総結集。
これだけで観る理由には十分なります(笑)
中身としては、良くも悪くもファンムービーかなぁ。
本編自体の続編ではないのでそのへん期待した人は残念かもですが、
そこはPVやサイト見ればコンセプトは分かるので、そこで文句いう人はハナからターゲットでない。
むしろ、
どれみを卒業した人に贈る映画じゃないかな。
そう考えれば、タイトルに「おジャ魔女どれみ」って入れんかったのは正解かと。
僕自身は世代っちゃ世代だけどガチ追いしてたわけでもないので。
ある意味、フラットな感覚で楽しめました。
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「わからせ」るまでやってみよう!今週は
プリフェスですね<挨拶
このご時世に有観客は賛否あると思いますが、せっかくの10周年イベント。
運営サイドも極限まで配慮の上、覚悟の開催でしょう。
自分は日曜現地参戦ですが、正しいマナーで臨む所存です。
さてさて本編ですが、お騒がせマスコット(ルルナ)の反乱も一段落ということで。
やはりライブ…ライブはすべてを解決する…というプリチャンらしい展開(笑)
結局、ルルナが何故ここまで管理体制に執着するかよくわからなかったけど、
たぶんアリスの人生を歪めてしまったことに負い目があるのだろう(ちゃんと本人に謝るべきだけどね
理不尽にキレられまくった挙げ句、記憶まで失ったのに付き合うソルルぐう聖。
太陽は月を騙すとはなんだったのか。
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シュウ…嘘だよな…?シュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ<消滅音
なんて冗談言っとる場合じゃないが、ホント衝撃展開続きだぜ。
まぁさすがにいくらなんでもアッサリすぎるから復活前提(あるいはブラフ)でしょうけど。
ワッパーや落宝の実験で実験してたし。
大元帥という切り札もあるしね☆
(予告で涙浮かべてるのがやや不安だが…)
とはいえアロウからしたら心的ダメージ半端ないですし、また暴走しないかどうかは心配。
今回はレッカ軍団いるし、すぐ抑え込めそうですが。
というか
世界終了のきっかけガチで凱帝お爺ちゃんかよ…
人の身で強くなりすぎて神が警戒とか主人公すぎるw
シュウやルドルフに凄むシーンとか最高だったな。
一瞬虚を突かれるも笑みを浮かべるルドルフも良い意味で憎たらしい。
ベテラン声優の掛け合いに痺れるぜ。
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