誰も知らない、私たちの記録

昨日からGWです＜挨拶


まぁ10連休ではないので、適度に積んでるモノ消化して、適度に人に会います。
とりま最近ニチアサ以外まったくアニメ観てないのでなんか観るかぁ…
でも春の新番はマジで食指が動かないしなぁ…
あ、そういやマギレコ観るの忘れてた（誰も知りたくない、私の記録

正確には忘れてたってより待たされすぎて視聴意欲が湧かなかっただけですが、
うん……まぁ、アニレコらしい内容（出来）だったね。

ぶっちゃけ最終話（4話）までは予想より全然良かったし、
結末自体も『まどマギ』らしい苦みがあって個人的にはきらいじゃないです。


が、キャラの行動（決意）に対して中間描写がすっげー足りてません。
気づいたら結論に向けて突っ走ってる。この印象は一期からずっと覆らなかった。
悪い意味で「ゲームのアニメ化」って感じ。
（どうもスタッフがSNSでいろいろ補足しているみたいですが、ちゃんと作品の中で語ってほしいよ）

作画も半年待ったわりには標準レベルでしたしね…
とてもじゃないけど、『廻天』に向けて力を溜めてるとは言いがたい。
（というか溜めすぎてホントに作ってるのか？ってレベル^_^; ）

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おいしいの独り占め、ゆるさないよ！

我々は1ヶ月待ったのだ！

いや、なんか体感的にはそれ以上だったが！
謎が謎を呼ぶ？おまちかねの？そんなフレーズは聞き飽きた。
ヤムヤム（おいしい）を通り越して病む病む…そんな時期も終わった。

今こそヌードル・エモーション。
きーらーめーくー星の力でー憧れのワタシ描くよ☆


出番に比例して前口上も長くなりましたが、やーっと初期メンバーが揃いましたね。
4月最終週にしてとかこれもうほぼ追加戦士やむ？

メンメンがいつの間にか目覚めたり、ジェント(ry…生徒会長も露骨に怪しかったり、
少し“巻き”を感じる部分はありましたが…いいだろ？貝澤コンテ＆土田演出だぜ？
そこは、らんらんのテンションに合わせた展開ともいえるでしょう。

星飛雄馬ばりに目が燃えるノリとか昭和なんよｗ
演出で勝負していくんだって気概を感じた。


放送後のお昼？もちろん地元でラーメンです（でした

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湿度が……湿度が高い

メイン脚本&両監督コンテ回だからといえばですが、
もうしっとりってレベル超えてぐっしょりしてる^_^;


実はわたしたち出会っていた系幼なじみなんです！

あらためて物語の原点（まつみゃむ）に戻る内容でしたが、
上記のとおり、なかなかの濃度でしたね。
同性の絡みが交互に来て頭がクラクラする（笑）


まつり殿の単独ライブもすっごい久々な気がするでござるよ。
（れもん氏、影も形も見えなかったでござるよ）

今更だけど、なんでCD版は音源変えちゃったんでしょうね？
アニメVer.のほうがキャラに近い仕上がりだと思うのですが…

というか、あうる居候ってあれっきりなのか。
この辺のスピード感も合宿編と差別化してるかな。

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時代を先取るニューパワー！

クククク… オメガ・バーはビタミン・ミネラル・タンパク質…
そして塩分が含まれている完全食だァ


キッズアニメのお約束。急転直下の同棲展開に心躍らせつつ、
まさかの 英×あう に拙者たまげたでござるよ。

これじゃあまつりの研究というよりじいちゃんの研究じゃねえかよえーーーっ
なんかもう毎回ライブ中にキュンキュンする勢いじゃないですか。
すげぇ、あのチョロイン堕ちながら戦ってる…！


それはさておき、あうるはなんか今までの自分になかった感情を刺されますね。
ボクっ娘とボーイッシュは似て非なるものですが、
このおめめパッツン&ぼさぼさ髪がね…“イイ”ですよね（ﾆｨ～

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生ハムの原木パム！？

アバンにしてある意味最大級のインパクトォ……
（ちなぼく軽度のメロンアレルギー持ち）


約1ヶ月ぶり放送再開おめっとおおおおおおおおおお
いや、本当におめでとう（ありがとう）…

延期当初はエビフライっていうか狙われたのは東映アニメーションじゃねえかよえーーーっ
とか言ってたけど、あらためて“当たり前の大切さ”を知りました。
このシリーズここ数年ほんと苦境に立たされすぎですが
そのたびに立ち上がるのもプリキュアなんだよね。矜恃。誇らしくあれ。


ぶっちゃけストーリー自体に目を見張るモノはないんだけど、
この真面目なんだかギャグなんだかゆっる～い空気感に安心します。

「同じ浜の飯を食べた～」→「浜だとシーフード限定になるから」の、なご味（み）よ。
マリちゃんはやくきてくれー！って感じでｗ

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