
ワクワクもんだぁ!?
ってわけで、前記事でちらと触れたビッグニュースについて。
正直、期待というよりは「興味深い」という感じですね。
自分が対象2作品にあまり触れてない(まほプリに至っては観てもいない)のもあるけど、
ついに公式みずからが「オトナ向け」と言い切る企画に舵を切ったかと。
サブスクが進み親子で好きな作品を共有できる時代になったからこそのチャレンジともいえますし、
一方、あくまで「子ども向け」として作られてきたからこそ永らえてきたシリーズであり、
いろいろな意味で、“畳みかけ”に来ている印象も受ける。
たかしくん(大塚隆史)だったかな?
「プリキュアはあくまでもその時代の子どもたちのために作ってる作品シリーズであって、
それが商売気のためやオトナに向けて作られてしまったらシリーズは終わる」的なコメントしてたの。
つっちー(土田豊)もその辺の意識は強く、ムック本などのインタビューにも積極的じゃありませんでした。
個人的にはそれでいい。むしろそれが正しいと思います。
ニチアサ(ひろプリ)については、そこは守ると言い切ることもできる。
復活のコアメダル?デジモンtri?
そもそも東映の「オトナ向け」に対する危惧もありますが^_^;
(魔女見習いは…コンセプトの違いと捉えてるが、まぁちょいズレてたのも否定しない)
止まんねぇかぎり、道は続く。
それを信じて、まずは続報を待ちたい。
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