
あっちこっちというアニメが昔ありましてね
だからどうだという話でもないんですけどね。
そもそも本編はおろかOPすらマトモに観たことないし(ぇー
すっかり遅れてしまいましたが、「京騒戯画」第8話の感想です。
なんか日曜に更新すると一瞬、アサアニと混同しそうになりますね(苦笑
まぁ仮に朝からこんなイミフ物語展開されたらさすがに苦笑いでは済まされないだろうけど。
期待通り、宮司(神社=観測者=神?)の登場でいよいよ全ての説明責任が果たされそうな流れになったものの
結局、稲荷はまだ肝心な部分を曖昧にぼかし続けますし…ほーんと、彼はいったい何がしたいんだろうなぁ。
単純に、“家族”と過ごした穏やかな時間を永遠に留め置こうとしたのだろうか?
ならば何故、八瀬だけここにきて記憶失ってる(というより失わせてる)?
予告みる限り、次回で今度こそ進展…というか決着に向かっていきそうではありますけどねぇ。
それ以前に「13番目の世界」とかいきなり厨二っぽいワードが飛び出してきたのが(^^;)
「どうすんだよ?神社!」ってより「どうすんだよ?このアニメ(のオチ)!」って感じ。
「おめェの親はな…いま!そこで!生きてるだろうがッ!
俺の本当の親と兄弟はな、みんなとっくの昔に死んでんだよ!
――ヘタレてねぇで、生きてるうちにやれることを…やれッ!」
薬師丸の台詞はベタながら良かったんだけどなー
(腹パンはお互いにやり過ぎな気もしたけどw特にコトの方は倍返しってレベルじゃないw)
ただ、どうもね…設定に踊らされるあまり、キャラにうまく感情移入しづらいのが惜しいですね。

眼力お姉さんのさりげないテヘペロwwww かわいい
宮司の最後の反応はアレ怒ってるんですかね?
なんか僕には「どいつもこいつも勝手なコトばっか言いやがって…」と、ひたすら困惑してるようにしか見えないんですが…
「ここで終わりとか全然意味ないもん。どうせなら全部終わらせてやる!」
おぅ、期待してるよ!ただし、ちゃんと綺麗に終わらせてね…?
あと冷静にみたら原画多いな今回。

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