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待て、而して希望せよ!

旧attendre et espérer(意味は同じ) アニメの感想や野球、日常の出来事を書き綴るブログ。転換期

Angel Beats! 第12話 「Knockin' on heaven's door」

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「世界に愛が芽生えました」

なんだか上手くはぐらかされたような気がする・・・・

とりあえずゆりっぺの顔芸のインパクトが強い第12話の感想です。
なんとか最終回放送前に間に合った・・・


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「次もバンドやるよ!」

この世界に留まるか、それとも“卒業”するか。
ボーカルもいなくなり十分に青春を謳歌したガルデモは一足先に退場。

音無が説得するまでもないっていうかホントにこれで出番終了!?
ガルデモとはなんだったのか・・・・
せめて卒業ライブを行ってから消えれば最後に盛り上がれたのに・・・・なんだか都合よく一掃された感が強くて残念です。


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一方、この世界で影と戦う道を選んだ戦線メンバー。
どいつもこいつも無駄に格好良いw

相変わらずゆりっぺ一筋な野田や強気な大山など皆ノリノリで、これもまたある意味青春かなと思います。
藤巻さんは公式で空気キャラだったのか・・・・w
せっかくの決め台詞もTKにオイシイとこ持ってかれて泣いた。
でもまぁ前半のこういう熱いノリは嫌いじゃないです。


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「なんだこの世界は!何が起きたっていうんだ!?」

ダリナンダアンダイッタイ!!(オンドゥル語)

このスリム五段は・・・いったいどこに需要があるっていうんだ!?w
黒幕の一人じゃないかと予想してたのが馬鹿らしくなるレベル。


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「だって・・・そんな人生、一生受け入れられないから!!」

地下ギルドへ向かう途中物想いに耽っていたゆりは奏に対して「もっとよくしてあげられたのでは」と後悔の念(いまさらかい
その隙を影に突かれて“幸せな風景”を見せられますが当然ゆりはそれを受け入れない。

辛くても自分の人生はたった一度きり。
記憶も性格も変わってしまうなら“生まれ変わる”とはいえない。
ゆりの口癖でもある「あるがままを受け入れる」しかないというわけです。
感情移入云々は置いておいて、ここに麻枝准が掲げる“人生賛歌”の一部を垣間見たような気がします。

ゆりの本名は中村ゆりっていうのか・・・
黒幕候補だったチャーも武器を渡しただけで退場とは「Track ZERO」読んだ後だとやっぱり扱いが可哀そうな気も・・・


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ひょっこり奏ちゃんマジ天使

出番自体はそんなに多くなかったけど、ゆりの危機を察知したり影を倒して決めポーズなど段々と感情が前面に押し出されてきた気がしますね。


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「よく辿り着けましたね」

唐突に現れた石田キャラ(プログラム)の説明を軽くまとめると以下の通り。

過去に「Angel Player」を使って世界をプログラミングした人間がいた。
その人物は過去に出会った女性と再会するため世界に存在し続けたが、待つことに耐えられなくなり自身をNPC化する。
この世界は“卒業すべき場所”であるため「愛」が存続は許されない(世界が楽園化するため
故に「愛」をバグと認定し、発生の際は世界をリセットする。
なお、神の存在は不明である。


・・・とまぁ、こんな感じですかね?正直よくわからなんだ。

気になるのは愛の発生した原因は何なのかということ。
それと何故奏はAPを持っているのかということですかね。
まぁ奏についてはここにきてまでほとんど語られていないので最終回に期待するしかないのですが。
そして何故音無がこの世界にやってきたのか前々から疑問に思っていたわけですがバグだったわけかw
しかしプログラミングで世界を構築ってやっぱり電脳世界といってもいいんじゃないのだろうか。

神候補であった人物は好きだった人を待ってたわけだけど、そもそもこの世界は理不尽な人生を送ってきた人たちが集まる場所なわけで。
そう考えるとその人物は好きだった人(の生まれ変わり)が悔いを残して死んで再びこの世界に来るってことを期待していることになるんじゃないだろうか。
それってちょっと酷くないか(汗


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「人間というものは、たったの10分だって、我慢してくれないものなのよ!!」

自身が神になれる権利を持ったゆりですが、今の彼女は大切な仲間がいる。
その“愛”は生前失った弟妹と同じくらい大きくなっていました。

それにしても石田彰はこういうキャラがホントに似合うというかw
後ろのハートマークがなんかシュールね。


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「わたしも、みんなの後を追いかけたくなってきちゃったよ・・・・」

仲間とのかけがえのない日々。
その大切さに気付いたゆりは弟妹にも労われようやく解放される。
中村ゆり、消滅――



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と思ったらまだ消えてませんでした。
さすがにメインキャラだし、やっぱり最後は全員で卒業するということか。


これでもう世界についての説明は終わったとみていいのかな。
なんか釈然としないというかあいまいなまま誤魔化された気がしないでもないのですが、あとはもう綺麗に締めてくれるのを祈るばかり。
ゆりの台詞周りの説得力ついては散々言われてきた尺不足の影響がモロに出てしまった感じですが、これはもう諦めてたので仕方ない(ぇ

とりあえず次回は、天使こと奏の過去と世界に残る理由、最低でもこの二つは明らかにしてほしいですね。
公式動画予告をみるかぎり、卒業式のメンバーが5人しかいなくてなんとも寂しい気持ちになりましたが他の戦線メンバーのフォローは為されるのか。
竹山なんて出番皆無だったし、なにより高松がNPCのまま消滅してたら泣ける。
そして音無は最後に主人公に返り咲く活躍はできるのか。

泣いても笑っても次で最終回。
これほど1クールという短さを嘆く作品も珍しいですが、どのような結末を迎えるのか注目です。


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おそらく最後になるであろう集合ED。
五段のさりげないポーズに笑いましたが、せっかくだから奏ちゃんも入れてくれよ・・・・

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テーマ:Angel Beats! - ジャンル:アニメ・コミック

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