
ミスしたら勝てないって、それ一番言われてるから
昨日のTEX対TORのALDSは凄かったですね<挨拶
たまたま気まぐれ、じゃんけんポンっ!でBS付けたらちょうどエンカーナシオンのHRからで(笑)
その後の展開は筆舌に尽くしがたく…野球というスポーツの無限の可能性をみる思いでした。
それでも最後、スカッと一撃で決めるのが流石メジャーだなと。
気になった方は是非ハイライトなりチェックしてほしいです。
さて、そんな最高の“前座”でお腹いっぱいになった第2戦。
結果的には正解だったというか…デザートにもなりゃしない試合でしたね。
でもまぁ、今年に関してはこちらが正しい姿だよ。
走塁ミスに拙攻。前日の流れを自分たちでぶち壊していくスタイル。
何度見たことか。よく考えるとボロ負けは少ない。
「自滅」を繰り返して、今シーズンは2位という結果に終わったのです。
こういう試合をやっていれば、最終的にどうなるかは……考えるまでもないよね?
「切り替える」なんて言っている間に終わってしまうのが短期決戦。
本当に戦い方を変えなければシーズン通りの位置に落ち着く。
逆にコレでいいと思いますよ。
上がって下がって、そこからが粘りを見せてこそ“限界”がハッキリする。
1勝2敗でも“五分”と捉えて…きょうの試合に全力を尽くすべし。

(.778でも)素人にしか見えない……!
何故わざわざサードに投げたのかさっぱり分からない。
坂本をランナーと勘違い?それじゃなおさら状況把握できてないじゃん!
2回の攻撃だって普通なら1点は入ってるケースです。
小林が攻守に課題あるのは否定できないとはいえ。
もう昨日の内しっかり書いておくべきだったが、
いくらスーパー化してても守備難鈍足単打マンはこれがあるから怖い。
むしろ長期的にみればデメリットのほうが大きい。
下位打線でやるならアリだけど、ぶっちゃけ四番の…貧打のチームの四番のやる仕事ではないです。
バット短く、息長く。
でもそれが“中心”になってはダメだよ。
それをやるなら結局、周りがカバー前提でやるしかない。

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