待て、而して希望せよ!

旧attendre et espérer(意味は同じ) アニメの感想や野球、日常の出来事を書き綴るブログ。更新間に合うかね

【CSファイナル】勝ち続けたチームの衰退【第4戦】

◆最後まで貧打に泣く…巨人“終戦”2年連続で日本S進出ならず

20151017 (2)

全てにおいて「仕切りなおす」時がきた

記事作成にあたり、去年最後の記事を読み返しました。
…愕然としました。そのまま当て嵌めてもなんら違和感のないことに。

つまり一歩も進んでいなかったってことなんだなぁ。
というか成績みればさらに劣化してるしなぁ…そりゃ勝てないわけだ、と。
CSファイナルで2年連続赤っ恥。あまりに寂しい“終戦”に。
納得しつつも、あらためて今後に対する不安が押し寄せました。

試合後の「発表」についてはさておき、このラストゲームは本当に酷かったぞ。
初回から八百長じみたプレーの連発。
貧打はもとより、走攻守すべてがプロ野球チームとして最低限の体裁を整えていたかどうか。

苦行と思えた一年の最後がこれとはホントしょうもないです。
それに関してはまったく美化する気はない。
試合を重ねる度に「今季の象徴」という表現が上書きされていった。
“集大成”ならぬ“醜態成”とはよくいったもの。

4戦無失点のリリーフ陣はじめ、投手陣はよく頑張ってくれた。
彼らが踏ん張ってくれたから、多少なりとも「観られる」試合になった。

ただ、(何度もいうように)野球は点取りスポーツなのです。
「負けない」は決して「勝つ」と同義ではないのです。相互扶養がなければ報いることにはならない。
来年は“守るもの”が減って、さらに風当たりが強くなりますよ。

存分に、覚悟して、反省してほしい。





20151017 (3)

伝説が、終わる。

吹っ切れたような柔らかい表情が物語っている。
寂しさを押し隠せない表情が物語っている。
これが“別れ”の合図なのだと。12年に及んだ長期政権の終幕なのだと。

個人的にはビハインド澤村投入で察し、
由伸を最後の打者としたことで確信と変わりました。

スタメン見てもそうだけど、もう最後までやりたいことぶっ込んできたなと。
で、それをやった以上、もう監督という立場をある種捨てたなと。


詳細についてはあらためて書きます。
薄情かもしれないけど、辞任そのものについては残当としか言いようがない。必要以上に同情しません。

 「この3年間、なかなか成績が上がらずに、少しずつ下降線をたどっていっている。
 長きにわたって監督をやらせていただきましたけど、そろそろ潮時だなと。新陳代謝が必要だろうと。
 次の世代、次の人たちにジャイアンツを託そうということで、考えを伝えました。」


一言一句その通りだと思う。

けれど、ここまで良い思いさせてもらったのは間違いなくこの人のおかげだ。
僕がこの瞬間までジャイアンツファンでいられたのも、間違いなく原辰徳のおかげだ。

そこに感謝を示す他はない。

ありがとうございましたm(__)m

そして、お疲れさまでしたm(__)m


この決断を無にしないためにも、今度こそ「新成」を果たしましょう。


にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
にほんブログ村 ←バナーまで打て、巨人(キリッ

スポンサーサイト

テーマ:プロ野球 - ジャンル:スポーツ

コメント

10年間ご苦労様でした原監督ゆっくりして下さい。

豪華客船瀬戸内パイレーツ1世号を造りたい。伊予之鈍才です。江川さんで本当に強くなるのか?大いに疑問が残ります。果たして選手を育てられるのか?現場と解説では雲泥の差はある。原監督も苦労した部分を上手くやれるか?選手と接触ながら常に優勝を考える果たして江川さんに出来るか?川相ヘッドは代理もしたことあるから江川さんよりはましかな?外部から呼んでくるべきでは?みんな頑張れ!

こんばんは。

何だかこの最終戦一試合に今シーズンのチームの全てが集約されていましたね(スタメン含め)
最後の最後まで自分の方針を貫き通し、そしてやはりこれまで同様結果は出なかった。
ならば監督としてそれなりの責任を負わなければいけないでしょう。
私個人の気持ちとしては原監督は好きですし、これまでの実績からしても名将と称される立派な成績を残しているので、
正直辞任はとても残念で悲しいです(采配にいろいろ不満はありましたが)
以前他球団ファンの友人が、『原さんは選手に慕われていて、この監督を優勝させたい、胴上げしたいと思わせている。
選手をそういう気持ちにさせる人柄である事が原さんの監督として一番凄い所だと思う。』と言っていました。
12年の長きに渡る監督生活、大変お疲れ様でした。
母親の影響で何となく応援していた子供の頃ではなく、毎日一喜一憂し心から応援するようになったのは原監督になった頃からでした。
なので私の中では”監督=原辰徳”でした。
先の事はわかりませんが、先ずは疲れ切った心身をゆっくり休めていただきたいと思います。

SOAさんもお忙しい中、今シーズンも毎日の更新本当にお疲れ様でしたm(__)m
今年も試合後SOAさんの記事を読ませていただくのが楽しみでした。
私の拙いコメントにも毎回丁寧に返していただき、とても嬉しかったです。
この先も監督人事、ドラフト、ストーブリーグ…いろいろありますのでSOAさんの記事楽しみにしていますね♪

…去年最後の記事読ませていただきました。本当に呆れる程変わってないですね(^_^;)

  • 2015/10/19(月) 00:48:56 |
  • URL |
  • ジャビ子 #-
  • [ 編集 ]

>伊予之鈍才 さん

コメントありがとうございますm(__)m
お返事遅れて大変申し訳ございません…

純血主義にこだわる必要もない、ってのは同意ですね。
“空白期間”を作った時点で異例なのだし。
いろいろ変えてくチャンスゆえに、適当なトコロで手打ちにせず熟考してもらいたいです。

  • 2015/10/20(火) 09:16:16 |
  • URL |
  • SOA #-
  • [ 編集 ]

>ジャビ子 さん

コメントありがとうございますm(__)m
お返事遅れて大変申し訳ございません…

記事にも書きましたが、あのコメントを見る限り本人もよく分かっていたんですよね。
分かっていながらどうしようもなかった…
となればもう“潮時”なのだと。結果の有無にかかわらず距離を置く時が来たのだと。

誰よりもジャイアンツを愛するがゆえの決断。
始まりこそ長嶋巨人だったけど、僕もジャビ子さんと同じで多くを考えながら観るようになったのは原巨人からでした。
このブログにしたって原巨人しか知りません。

「夢のつづきはあった」
それを実現させてくれたことに感謝しつつ、今度は選手&ファンで恩返しをしていく番だと思います。
戦術編成に変化があったとしても、根底にある姿勢は忘れてはならない。

労いのお言葉、ありがとうございますm(__)m
華の欠片もないブログですが、ジャビ子さんのように長く見続けてくれる方がいるからここまで続けられていると感じます

今後もお時間に余裕のある時で結構ですので、よろしくお願いします!

  • 2015/10/20(火) 09:34:46 |
  • URL |
  • SOA #-
  • [ 編集 ]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://adria7.blog92.fc2.com/tb.php/2852-c8bf818f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad