待て、而して希望せよ!

旧attendre et espérer(意味は同じ) アニメの感想や野球、日常の出来事を書き綴るブログ。アイドルタイムイズマネー

「劇場版 selector destructed WIXOSS」 感想

selector movie (1)

絶対に叶えたい、その願い──

たまには『ガルパン』以外のアニメ映画を観てみるか(笑)
ってことで、今回は『selector』を観に行ってまいりました。

まぁ先週の話なんですけどね~
でも、いいんだ。あえて3周目まで待ってたから。
貰うならイオナ&あきらっきーの色紙が欲しかったので。
(ちな現在は留美&幸になってるのでご注意を)

内容としては…えーハッキリ言うと総集編です。
それも新規に優しくない総集編。明らかにTV版を全話観た人向け。
宣伝にある「TV版とは異なる結末(ifルート新作)」はぶっちゃけ詐欺といっていい^^;

ただ、ほどよく内容忘れかけてた自分としては結構楽しめました。
少なくとも、劇場で観る価値はあったかと。

その辺もうちょっと語ろうと思いますので…興味のある方は続きをどうぞ。






今回、劇場版を観るにあたってTV最終回当時の感想を読み返したのですが。

ここで感じた不満(物足りなさ)はだいぶ解消されましたね。
特にウリス関連。というか劇場版に関しては彼女が主役といっていい。
新キャラ(幸)自身の描写が少なすぎたのは残念ですが、
あえて掘り下げず、“救済役”としての役目を負わせたのも好印象。

暗く冷たい。けれども美しいラストは泣けた。
逆に、るう&タマはハッピーエンドすぎてイマイチ乗りきれず。
あの青空をバックに向かい合うシーンは素晴らしかったけど、TV版のいろいろボカした終わり方が好きだったので。
眼球舐め→良い匂い(遺伝子が求めてる)の伏線回収はレベルたけぇ…)


selector movie (2)selector movie (3)

てか予告にあった↑シーンがなかった件について。

あきらっきーはわりと予想できるとして、ピルルクがこんな表情する理由気になってたんだけどなぁ。
初めから嘘予告のつもりだったのか、それとも様々な事情が絡んだのか。


あと今回、特に素晴らしいと感じたのは音響です。
これについてはスタッフの名前で納得してもらえると思いますが、
まさしく「劇場で観る価値あり」とプッシュしたいのはここだ。

ブルク13の中堅くらいの箱でしたが、凄く迫力ありました。
赤崎千夏・釘宮理恵といった声優陣の熱演はもちろん、TV版の頃から評判だったBGM・SEに至るまで。
膝蹴りとかボールペン刺しとかめっちゃ重苦しいもん(苦笑

主題歌「Love your enemies」も単なるスタッフロールで流すにはもったいないほどカッコよかったですし、
これからのアニメ映画はこういう部分にも価値を求めていきたいなぁ。
(これは次回更新予定の記事でも触れてくつもり)



総じて初見に優しくなく、人に薦めるには歪の多い作品だけど。

しかし人間の「憎悪」や「悪意」というものを上手くエンタメに落とし込んで、
萌系の絵柄でも違和感のない世界を表現している…ある意味とても深夜アニメらしいかな。
岡田麿里の「ワタシ男のことわかってますよ」的なんちゃって友情ごっこは反吐が出るほど嫌いだが、
その逆に女性同士のドロドロぐちゃぐちゃ情愛模様はさいっこうだと思う(笑)


某コナミのカードゲームだけじゃない。
タカラトミーアーツが放つ、新たな“闇のゲーム”をご覧あれ。


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