待て、而して希望せよ!

旧attendre et espérer(意味は同じ) アニメの感想や野球、日常の出来事を書き綴るブログ。いざ開幕

映画 「仮面ライダー1号」 感想

ichigou movie (1)

ライダーは、いつも君のそばにいる

若干いまさら感ありますが、観てきました。
『ゴースト』放置しすぎ?安心してください、(放送は)観てますよ。
「これは!」と思う回が来たら取り上げます。

感想ですが…うん、評判通りの「藤岡弘、映画」だったなと^^;
いや、正しくは前半「藤岡弘、」で、後半「本郷猛」な映画。
記念作としての重みを感じる一方で、子ども向けではないですね。
かといってバリバリ大人向けでもないから、粗が気になる(場面ブツ切りとか

ただ、これまで神格化されてきた「1号(本郷猛)」の弱さを、あえて描く。
これは間違いなく、オリジナルキャスト(藤岡弘、)でないと無理だと思います。
70歳と老いた(外見は全然みえないがw)ヒーローが再び演じるからこそ、
強い説得力があるし、ラストの“メッセージ”は世代を超えて僕らの胸に響く。

これは、『仮面ライダー』だからこそ表現できる世界ですよ。

個人的にはちょっと期待しすぎちゃったかな…ってのが本音ですが、
悪い騒がれ方が目立つ邦画において、画期的な試みだったと思います。





ichigou movie (2)

やっぱ復活シーンは熱かったンゴねぇ…
火葬シーンはいくらなんでも長すぎだろと思ったが^^; )

『ゴースト』勢は“足止め”として必要だったのかな?
歴代ライダー魂に各作品のBGM流すのは良かったものの、正直SEが大きすぎてあまり聴こえないという。
マコトにいちゃん、「腑抜けに用はない」吶喊するも相変わらずボコられまくりで草。
(でも、タケルよりよっぽどヒーローしてるよね)


なお、今作で個人的MVPに挙げたいのは地獄大使の模様。
もう準主役やろアレ。

「カラダを労れ」は良い台詞でしたが、決着つけないほうが逆に残酷な気もしたな。


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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

コメント

仮面ライダー1号

更新ご苦労様です。豪華客船瀬戸内パイレーツ1世号を造りたい。伊予之鈍才です。仮面ライダーは幹部ゾル大佐、死神博士が出てくるそうです。地獄大使の途中からしかしりません。次がゲルショッカーのブラック将軍など。仮面ライダー1号見てこられたのですか。羨ましい、今度の1号見てみたい。サイクロン号も新サイクロン号を入れて三代目でした。今回もサイクロン号ですか?45年ぶりでしょうか?パンチ、チョップ、キックしか、ない時代格好良かった。みんな頑張れ!新居浜太鼓台祭もよろしくお願いいたします。

>伊予之鈍才 さん

コメントありがとうございますm(__)m

うん、それ前にも聞いたね。

ちゃんとサイクロン号ですよ。パンチもチョップもキックしかなく格好良いですよ。
たぶん世代でない僕よりアナタの方が楽しめると思うので、機会があれば観てみればいいんじゃないかな。

  • 2016/04/12(火) 23:31:23 |
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  • [ 編集 ]

良くも悪くも藤岡臭がすごい!

「仮面ライダー1号」だからこれでいいのだ!
と赤塚ギャグはこれぐらいにして、自分としては大満足でしたね。
確かにおっしゃることもわかりますが、ゴーストは必要だったと思います。
というのもゴーストは「命」をテーマにしています。
そして、映画でも言っている様に「命」とはなにか?タケルは宿題としてそれを渡されました。
この映画における本郷猛は偉大なヒーローであり、偉大な先輩であり、一人の不器用な人間として描かれ、タケルはそんな偉大な先人の後輩であり、まだまだ未熟なヒーローであり、不器用な死者。
つまり、本郷猛はタケルを教える言わば人生の先生役であり、タケルは生徒役。
されど、本郷もまだ完璧という訳ではなく一人の人間としてちゃんと描いている。つまり、この映画におけるタケルは学ぶ役であるのです。
だから、最終決戦、終盤での台詞があると思います。先人の思いを受け取り、成長する。そういう意味では「命」をテーマとしたゴーストがこの映画に出るのは素晴らしいことだったと思います。
兄ちゃんは未熟なタケルと違って、成長しているヒーローっぷりを見せる役割だったと思います。
タケルが本郷に頼ろうとしたシーンでマコトは本郷に頼らずに行くことを決め、火葬シーンでも火葬に参加せず真っ先に戦っていました(ちなみに腑抜けですが、本郷とおやっさんの孫を見て、自分と妹を重ねて、敢てああ言った可能性もあるかと。口悪い方だし兄ちゃん)。
命を受け継ぎ成長し、守るという…ある意味、理想の成長関係だったと思います。

逆にライダーたちがそうだったのに対して今作の敵であったショッカー、ノバショッカーはライダーたちとは真逆の関係でした。
世界征服を掲げるショッカーを見下し馬鹿にし、新たな組織となり、経済による支配を臨んだノバショッカー。
だが、結局はショッカーと変わらず暴力を駆使し、脅迫、力の奪い合い、そして、力に溺れる、という結局、自分たちがバカにしたショッカーとなんにも変らなかったという皮肉な結末を迎えています。
先人を馬鹿にし、自分たちこそはと傲り見下し、利用しようとした結果、結局は…という彼らの末路はタケルたちと違って成長することができなかった者として描かれていたと思います。

でも、あそこで地獄大使を倒すのもな。理由はどうあれ、助けられたから…決着をつけるなら体を治してからと思ったのか?考えてみれば演技とは言え処刑を見届けに来た本郷に感謝し、その死を見事と言われたりとこの二人の縁も色々なものがありましたからね。
と長々とすいません。
それでは、

  • 2016/04/13(水) 01:26:00 |
  • URL |
  • : #-
  • [ 編集 ]

>: さん

コメントありがとうございますm(__)m

いや、伝えたいメッセージは十分わかりますよ。
「命」をテーマにしている作品でその尊さを訴えるのはピッタリですし、
それ抜きにしても春映画で最新作が出ないなんて有り得ない。

単純に僕が『ゴースト』あんま好きじゃないから『1号』一本で観たかったってだけです。
タケシとマユの距離感とかね。尺があれば彼女の幼少期も絡めて掘り下げてほしかったなと。

>理由はどうあれ、助けられたから…決着をつけるなら体を治してからと思ったのか?

あるいは「俺たちの時代は終わったからもう戦う必要はない」
それゆえの「カラダを労れ」だったかもしれない。
(悲痛な叫びを考えると戦うことも救いですけどね。タケルが甲冑眼魔にしたように。
 共通の敵を倒す→宿敵と決着をつけるとか、ベタだけど熱い展開だし)

  • 2016/04/13(水) 12:31:07 |
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