
これがホーム最終戦という現実
きょうこれメインじゃないのでちゃちゃっと終わらせますね。
まだ試合は残ってるが、最後まで情けない展開ばかりだったな…と。
(一部)好調選手の活躍で先制→沈黙、中盤で先発が逆転打浴びる→リリーフが傷口拡大
今季これでもかと見せられた負けパターンを、この期に及んで(結果、まーた福井にやられた
坂本お休みはよくやった(当然)だが、鈴木に1本打たれちゃ意味ねーわ。
というか出塁許してエルドに2発打たれちゃもっと意味ねーわ。
何でこのチームってこんな試合運び下手なの。
近年、ドーム最終戦だけはスカッとした展開が多かったのですが…
とうとう、それすらも望めない状態になってしまった。
おかげで、セレモニーも随分ショボく感じてしまいました。
噛んでニヤニヤするのは良いんだどさ…“本番”グラウンドではもっと締まったプレーをしてもらいたい。
田口くんもああいうところ(スタミナ)で来季の課題ができたのは良いと思うものの、
せっかく数少ない若手の躍進(10勝)を「貯金なし」で終わらせてしまう。
こういうところにも、チームとしての噛み合わなさ…不甲斐なさが残る。
「チャンスは残っている」 「精いっぱい戦う」
それを期待できる姿勢を見せられていますか?
言うは易し行うは難し。でも、ホントに「形」だけでも見せてくれよ。

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