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待て、而して希望せよ!

旧attendre et espérer(意味は同じ) アニメの感想や野球、日常の出来事を書き綴るブログ。転換期

【6/18】悔しさとは無縁のもの【ロッテ戦】

◆巨人・亀井、号泣!延長十二回逆転サヨナラ弾で劇的すぎる由伸監督100勝

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         屈辱の炎         安堵の涙

この6連戦は、なんだか笑顔と涙にあふれてる。
その中でも、最大級の、最上級の瞬間が、最後の最後に待っていました。
自分で自分を救う、三度目の正直
本当に、いま思い出しても震えます。熱い光景に、はらはら涙が零れます。

借金まみれの苦渋の中で、この試合は絶対に忘れないでしょう。
ここから再び困難が待ち受けようとも、この試合を思い出せば。

「もう一回、前を向いてみよう」

そう信じる、勇気をくれる。

筋書きのないドラマと呼ばれるスポーツの醍醐味
生の人間同士が作り出す魅力を、あらためて感じました。


6勝12敗という結果にこんな安らぎを得られるとは思わなかった。
それどころか、意外とマシじゃね?なんて思ってる(笑)

失った代償、傷は決して浅くはないけれど…

だからこそ、野球は面白い。





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言 葉 は い ら な い

ウサギカメって話があるじゃん?
あれって今はお互いの健闘を讃え合うラストになってるって聞くね。
つまりはそういうことだよ(適当)

「いらない」と言いながら、次々あふれる言葉があるので順に振り返りましょうか(笑)

まずは打席に入る前の様子。
打者にとって三度の敬遠は屈辱もいいとこ。
↑の人を○しそうな表情がすべてを物語っていますが、しかし、
内心では相手に対する怒りよりそうさせた自分への怒りに燃えていたでしょう。

調子のいいことですが、
僕はあの表情を見て、「亀井はやるぞ!やってくれ!」とヒートアップする自分に気づきました。
「見苦しい守備」と罵倒された広島戦もそうだった。
2009年の日シリ5戦、バットを叩きつけた後の武田久から打った意地の同点ホームランもそうだった。

この男は、タダでは終わらない。
だから、数字以上にファンの心を掴む
数少ない、ドラマチックを演出できる存在だと。


その後の「結果」については全てのファンと同様でございます。
あぁ、ガッツのスリーランを思い出したなぁ。
亀井が先か、俺が先か。
泣き崩れながら由伸と抱擁交わす瞬間、もうダメでしたね。
ようやくの100勝目が、こんな劇的だとは。
あと、マギーが全般的に聖人すぎる
一目散にホームに駆け付け、そっと寄り添う彼の姿にも注目してほしい。


「覚えてないですけど…。ほんとに心折れてたので、奇跡としか言いようがないです」
「ほんとに最後打てなかったら、命取られると思って、それぐらいの気持ちでいきました」
「途中で帰った人に自分のホームラン見せられなかったんですけど、皆さん残っていただいてありがとうございました!」


余裕あるのかないのか分からんコメント一覧w

でも、このへんが亀井善行という人となりを表してる気がするなぁ。
もし逆の結果なら、たしかに命(プロ野球人生)を取られたかもしれない。
誰かにではなく、自分自身に。
が、自分を救うのもまた自分自身だ。

心が折れてた?いや実力だよ。
怒りを力に変えるのが、超一流だよ。



20170618 (20)20170618 (21)

阿部慎之助さん、忘れられる。

ついでに大竹さんの好投も忘れられる。

これぞアーチストと呼べるような強烈な弾道でAHRA超えを果たしたのも束の間、ボールを避けただけで逝ってしまった…
うなぎのぼり調子でこれは痛くないはずないが、ただ、アスリートとして本当に限界だと思う。
良い意味でも悪い意味でも、流れを作ったのは彼。

チームは再び一丸となる必要があるし、
酷を承知で言えば、本気で生まれ変わるチャンスだ。

逆境を笑う、余裕が欲しい。



◆おまけ

kamei namida

開幕戦ぶりに買ったわ。


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