
【兄妹愛】まるでまっとうな女児アニメだぁ…
あんまり普通にイイハナシだから逆に戸惑ってしまう。
それがプリパラクオリティw
物語の舞台は楽天から日ハムへ――ってことで、ポッカイドウで深まる兄妹の絆。
思っていたよりアッサリ(?)解決となったものの、
思春期ならではの絶妙な距離感はそのままで、終始微笑ましい光景でした。
やはりプリパラの誕生日回にハズレなし。
アイドルに憧れるキッカケもそうですが、
ゆいの口癖(「やる気!元気!寝起き!(本気!)」も実際は兄の影響というのは面白かったですね。
こう考えると、ブラ(シス)コン度はゆいの方が高いのかなーって。
むしろ、ショウゴの態度は物心ついた少年として普通と思う。
“外面”でなくてもいい、ありのままのキャラを見せられる時点で特別(家族)なのだから。
それにしても、ミミ子の時といい、大事な記憶がピンポイントで抜けてるのは気になります。
よく言われますが、やはりコレが本シリーズの話の核となってくるのか?
新キャラ参戦といい、シーズン後半に向けた加速に注目です。


「かわいいよだれだね、ショウゴ」
なんかコヨイさんはガチでソッチの気がありそうで怖いょ…
(というか男のトモチケもピンクなんだなw)
前回と比べると非常に自然な流れだったエスコートですが、
台詞(CGモデル)がまったくのテンプレだったのは少々残念かな。
とはいえ、そこは仕事の場だから“外面”で正解かもしれない。
公私使い分けてこそプロ。お兄ちゃんのこだわりが見えるね(適当)
こうなると残り枠は、みーちる×アサヒで確定でしょうが、
果たしてあの語彙貧弱ニキは台詞をちゃんと言えるんですかね…^^;
ちゃっかり混ざるらぁらさんとの雰囲気が結構良くて、一人で勝手にわさわさしてるよ。
つーかダンプリの外観マジヤッベー↑ウヒョー!

ナチュラルうどん県やめろ

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