
やっぱ……らぁゆいを……最高やな!
画像と言葉が合ってないって?
のん(妹)、それこそ今回の特徴というか。
ガァララorみちる(ミーチル)回と見せかけて濃厚ならぁゆいにガァラルンルン♪
(自分にしては)いつになく早い更新ですが、
たぶん土日は無理なので素直に祝日感謝だ。
でもって、内容にも感謝だ。
この感覚、シリーズを追っている人には共感してもらえるだろうけど、
今週はとても“プリパラらしいノリ”に包まれている。
昭和スタイルな台詞回しといい(トンマやバイビーとか久々に聞いたw)、
いちいちおかしいギャグと取ってつけたような燃え展開(褒め言葉)といい。
脚本演出コンテすべてが融和しないと、このレベルは生み出せない。
(野木森逹哉さんって無印99話以来ね。誰かの別名義も微レ存?)
ワンシーンのみの登場で器の大きさ見せるしゅうか様マジうるわしゅうか。


「出てきて…ッ!あたしの火事場の馬鹿力ぁーーーーッッ!!」
これはバカがつくほどありえない「かしこまっ!」な体当たり。
穴の中…女ふたり…何も起きないはずもなく…
視聴者の気持ちも乗せた(と思ってる)「本当にありがとう!」も素晴らしいが、
↑の覚醒シーンはいろいろな意味で胸が熱くなりましたね。
あの顔アップでも髪が伸びていくとハッキリわかる演出!
らぁららしい、良い意味でパワーでゴリ押しする解決法!主人公の貫禄!
なんだろう…やっぱ大らぁらには特有のかわいさがありますよ(右画像とか
「ていうか」発言と、ちょっとアダルトな声のニュアンスも良かった。
一時的とはいえ、「戻れた」のはきっと一つの“合図”なのだろう。
でも今は、そこに寂しさを感じるのは早い。
昨年のような特別はなかったけど、やっぱり物語の基点は真中らぁら。キミなんだ。
ありがとう。そして、おめでとうのかしこまっ!

ミーチルは何を想う。
1週溜めたからこそ、次回はきっと凄いモノを見せてくれそうな予感がする。
いろいろと憶測を呼ぶ、彼女の正体。
『未知のミーチル』というサブタイに、これまでとは違う可能性も浮上したが…果たして。
最上級ぱらどっくす 気にせずに
自分を信じれればいい
◆おまけ

(成長過程が)みえるみえる…

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