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待て、而して希望せよ!

旧attendre et espérer(意味は同じ) アニメの感想や野球、日常の出来事を書き綴るブログ。転換期

『仮面ライダー平成ジェネレーションズ FINAL』 感想

heijene (2)

「どんな世界にも、仮面ライダーがいる」

たとえ離れてしまったとしても、心でつながっている。
故に、時間など関係ない。
僕らが求める時、いつでも応じてくれるのがライダー(ヒーロー)だ。

そんなわけで、『平ジャネFINAL』観てまいりました。

『ゴースト』以来シリーズから遠ざかっていた自分としては
本当にひさしぶりの『仮面ライダー』なわけですが。
なんというか…意外なほどすんなり“戻れる“内容だったなと。
どうしてもこういうオールスター系の映画ってお祭り要素が優先で
ドラマ部分は二の次って印象でしたが、
しっかり作品毎に絡み合ってて破綻の少ない物語に仕上がっている。
(まぁ『エグゼイド』も『ビルド』も観てないが(ぇ )

“かませ”になりがちな2号ライダー(クローズ)もある意味主役並みの扱いですし、
91分というシリーズとしては長尺にギリギリまで詰め込んだ。
上堀内監督はこの作品で映画デビューだそうですが、非常に今後が楽しみです。
もしアクションより会話シーンの画作りが得意な方なら、より自分の好みに合う感じ。

gdgd決め台詞と、「あ、赤と青の仮面ライダー!」→「…お前もだろッ!」は笑った。





heijene (3)

「相変わらずボロボロだな、映司」

劇場鑑賞に踏み切った一番の理由。
いうまでもなく、それは「仮面ライダーオーズ復活」

twitterにも書きましたが、目的の90%はコレです(笑)
「オリジナルキャスト集結」は本作のウリの一つだけど、まさかアンクが…アンクまで出てくれるとは。
個人的には、福士蒼汰を上回る衝撃でしたよ。


果たして、パンドラボックスの中身は…想像以上でした。

もうこれ『ビルド&エグゼイドwithオーズ』でいいんじゃない?ってくらいの優遇ぶり。
ハッキリ言います。オーズファンなら観て絶対損はない!
涙と喜びなくしては観られません。


もう正直、再会以前に映司が万丈の手を掴んだ時点でグッときたもの…
“その後”に関しては、言葉が見つからない。紡ぐ必要がない。
それはふたりの、多くを語らずとも伝わる、“表情”が物語っている。

てか7年前からこんだけ変わってない渡部秀&三浦涼介コンビやべぇわ。
いや、正確には映司はちゃんと変わってるんだけど。
声とか表情とか。「あれからずっと手を伸ばし続けてたんだな…」って重みがある。
『ジェイソン・ボーン』冒頭のマット・デイモンのような、素晴らしき時の刻み方。
対して、アンクは最後のアレが…(泣)


「また会おう、アンク。
 “俺と”、お前がいる明日に」



結果的に、「いつかの明日は」まだ遠いです。

でも、伸ばし続ける限り、いつか、届く。
儚くも、希望を遺し続けるラストだったと思います。

それは是非、直接確かめてください。


エンディングのメドレーも最高だった。
主題歌は劇中に…って意見も分かるけど、僕はBGMこそ正しき使い処って気もする。


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テーマ:仮面ライダー - ジャンル:テレビ・ラジオ

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