
画 面 の 情 報 量 が 多 す ぎ る
年の瀬でもやりたい放題で草生えるフォー!
もうサブタイの時点でやべー予感しかなかったが、
アバンで「あ、ホントにやべーな」と確信させてくれるのがプリパラクオリティ。
年末最後の大盤振る舞い。濃かったです。
だいたい薄味なんて皆無だけど、今週はいつも以上に濃かった。
おふざけ→シリアスの急直下が素晴らしく、2話分観たような満足感がありましたね。
それでいて、最後はちゃんと「おふざけ」で〆るのが流石というか。
来年に向けて視聴者を離さない不穏を残しつつ、作品の個性は損なわない。
それでいて、あの予告じゃないですか。
ファンが喜ぶツボというのを本当によく押さえていますよね。
「アサヒ、すき!」
「コヨイ、きょうは声出てるよぉ―!?」
「ショウゴの切ない瞳がすき!!」
冗談抜きでホモの集まりすぎる…




【その血の】セレブリティ4を超える絵面【運命(さだめ)】
マジで!マージマジパネー!
注目の大神田大戦ですが、デヴィ夫人(プロリア)が劇場版から続投。
なんとなくこのアニメならオファーかけそうな気がしたが、さも当然のように出演で草生えますよ。
(しかも特別枠と強調せず普通に台詞多いしw)
なんかやたら戦闘シーン(謎)も気合入ってて、これまた草だ…w
(荒木伸吾とか金田伊功とか混ざってる感じの!古い!最高!)
ヘタしたら劇場版より良いんじゃね?って具合です。
「一等賞は我がいただくのだデーヴィデヴィデヴィデヴィwwww」
「?呼ばれた気がしましたけど気のせいかしら」
台詞といえば、ババリオはたぶん今回以上に喋ることはないだろうw


「負けは負けやちゃ。それを認めなければ、次へは進めない」
ドタバタ大掃除の中でひとり浮かない顔で一等賞を受賞する女。
自分に落ち度はない。ないからこそ認めたくない。
弱音はゲンキン。私らしさの保証書。
それが、華園しゅうか。華園しゅうかでございます。
てっきりミミ子の叱咤激励で復活路線と思いきや、さらにマズい方向に突入してしまったでござる…
ホントここだけ切り取るとプリパラというよりプリリズめいてるけど、それゆえに“濃い”。
でもって、男の子はそんな陰影(ダーク)に惹かれる。
物欲を刺激されるマイクってのは、今回みたいなマイク(画像右)だ(なんのこっちゃ
しっかし…フォsもとい、ガァララさんもエグいことしますねぇ^^;
しゅうかのライブが好きという気持ちに偽りはなさそうだが、
結果的にそれを利用して夢を奪うとは…今年最後のライブがこれでええんか!?
しゅうかちゃん、わたしもおかねちょーだい!(便乗)
こりゃあ一匹狼路線はしばらく続きそうですが、鍵を握るはやっぱ姉ですかねぇ。
(というかそこで頑張らな何しにいるのか(ry )

ノンシュガー復活の時間だあああああああああ
うおおおおおおおおおおおお(咽び泣く)
とりま、正月明けの“お年玉”に期待しましょうか。
予告にペッパーいないのは気になるが、期待自体はしていいだろう。
トライアングルも復活するんだ。
悲しみの弔鐘はもう鳴り止んだ。
君は輝ける人生のその一歩を、再び踏み出す時が来たんだ。
◆おまけ

しゅうかくしに来てますね…俺を。

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