
無気力・無策。一切の「熱」を感じず
3戦ともまったく同じ内容。逆転負け&貧打&貧打。
本拠地7連敗。今世紀初のドーム負け越し危機。
「恥の上塗り」という言葉がこれほど似合うチームもありませんが、
春先以降、ひさびさに生観戦したことで僕自身も思いを深めました。
「どうやっても、この首脳陣を続けさせる価値はない」と。
結果が出ていないからではありません(出てないのも勿論あるけど
結果を出すための努力・センスがまるで感じられないからです。
いくら素人とはいえ、3年経ちましたよ?
脇を固めるヤツらはその倍以上前からいるよね?
イチバン歓声が挙がったのは、『刀剣乱舞』のイベントタイムだった。
アダメス乱調でも周りはガッカリどころか失笑しかなかった。
さんざ無様な試合を見せてきた“答え”でしょう。
しっかりケジメつけるべきです。


1戦目のよかったところ。
俊太のプロ初ホームラン含む攻守躍動。以上。
ライアンから逆方向に放り込むとは素晴らしいですね。
元々OP戦でもグラスラ打ってたし、尚輝・重信以上に可能性はあると思ってましたが。
なんでも、大城と並んでルーキーが初年度にプロ1号打つのは仁志・清水(96年)以来だとか。
それだけ新参者が割って入るには厳しい環境ってことね…特に誇れることでもないハナシ。
なお、入場したのは5回からだったので見事に↑シーンは観てません。
なにしに行っただ。


岡本、坂本に並ぶ
狙える限りは狙っていくぜ!と、31号。
右方向の中段にみるみる伸びていって、ちょっと引くレベルの一打(笑)
とはいえ、この男が打てば打つほど他の連中の情けさなが浮き彫りになる始末。
このカード、タイムリーは1本もなし。
その後も続いた不名誉、実に55イニング。
正直、「1番ゲレーロ」なんてネット民が掲げる冗談をホントに実行するとは思いませんでしたよ。
柔軟性があるのではなく、単に実体がないだけじゃんね。
そんで今更、試合前にみんなで仲良くバント練習ですか。
嘗めるのも大概にせーよ。

言いたいこと全部ノムが言ってくれた説。
いい加減、「時代遅れ」なことに気づいてくれよ…

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