
「山が動きよる…!」
山が動きよる…谷が動きよる…
覆われた制服というベールを勢いよく剥がした時、
アノ娘の“谷”が強調され、“山”が動きよる…!
のっけから最低なコメントで申し訳ございますん。
しっかしホラ、制作側がサービス精神でご奉仕提供してくれたなら視聴者側も全力で応えないとね☆
ってことで、『SSSS.GRIDMAN』第5話の感想ォ!
サブタイ通り、僕らの股間を挑発する凄まじい内容でしたが(笑)
舞台が今までから離れた事でこの世界の在り様も薄っすら見えたりと、肌色も内容も濃かったですね~
開幕からアングル最高!フェチ全開の描写全開!
海で水着は当然じゃん?でも山で水着はギャップがあるじゃん?
そのシチュエーションの違いがいろいろと滾らせるワケですよ。
やっぱこのスタッフはHENTA(ry…実にツボを押さえておる。


「校外学習、ウチの班はラフティングなんだって」
( ゚∀゚) うおおおおおおおおおおおおおおおおお
アレク「ほぉ~ぉ……いやぁ、わからない」が世代間に戸惑うオッサンみたいで微笑ましくも、
いきなり蠱惑的なセクシーポーズで魅せてくれるアカネちゃん。
ちょっとだらしない体型(褒め言葉)が素晴らしいですよね~
内海に迫る時(後述)のやたら色気ある唇とか、
四次元ポケットと化したスマホ取り出しシーン(画像?自分で探せや(賢者))とか。
やっぱり、おっぱいには無限の可能性があるなって。
アンチくんとのやり取りも細かなフェチズム全開で刺激的。
「街の外だから余計な仕事増える」という台詞&ラストの世界崩壊(修復?)など、
だいぶ突っ込んだ描写もあったのですが、見事に霧散してしむう具合。
そう、男というヤツはサービスシーンの前では電車に乗っているようなモノなんだよ!(意味不明)


「そんなカッコでまぁたオトコと一緒かよ~」
よくないねぇ(その目はやさしかった
けしからんむちむちボディ(アカネ)には、けしからん健康的ボディで対抗。
みんな違ってみんなイイ!を体現する、六花さんの登場だぁ!
アカネが汗をかかない(公式設定)分、わたしが余分に流します。
セットふたつーおまちどうさまさまです~
カメラの位置がとにかく下で草生えました。
壮大なBGMバックにひたすら尻を映し続ける執念よ。
やっぱり、太腿には無限の可能性があるなって。


【悲報】ターボ先輩、メターボだった
アカネちゃん以上にだらしない体型を披露した模様。
見た目整ってるように見えて脱ぐとガッカリというリアル感がアレですが、
キャラ的には全5話中トップクラスに目立ってたといっても過言ではないですねw
役得お餅シーンはもちろん、小銭のナイスアシストとか。
次回はさらなる出番(おそらくギャグ)が予想されてますし、
終盤に向けてどういう役割を確立するか気になるトコロです。


「全員で行くぞッ!」
まぁ主役組がイマイチ個性薄いのはAW組が目立ってるのもあるけどw
↑ジャンク購入シーンは勢いに笑ったが、
それぞれ出した金額でキャラ個性も出てるから面白い。
ボイスドラマは完全にこのネタの続き(補完)になってるので必聴です。
まさかそれぞれ一人暮らししてるとは…
いつの間にか家から持ち出されて戸惑うグリッドマンかわヨ




「またオモチャと合体するんだぁ」
それも含めて「お約束」だからね。
ってことで、武装合体超人バスターグリッドマン登場の巻。
ちょっとサーカスってるミサイルの動きとか、
CV.緑川でツインバスターとかアレしか出てこないなとか、
“オマケ感”ありつつも、いろいろ小ネタ満載で楽しかったです。
敵怪獣(ゴーヤベック)がボルカドンっぽいのも面白い。
スケールのデカさならラスボス級なんだけど、あっさり処理されてかわいそう。
「またオマエか!」 「またオレだあ!」
アンチくんとの掛け合いもクスリときますね。
(ボラーちゃんくんには雑魚呼ばわりされてて草)
◆おまけ

オ イ ル 塗 六 花
アカネ「まだ肝心なとこ洗い忘れてるゾ」

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テーマ:SSSS.GRIDMAN - ジャンル:アニメ・コミック