
iL'ange(アイランジュ)…それは絶対的不可侵領域
あえて多くを語る必要はない。
このライブですべて表現する。察せられる。
絢爛豪華の世界。これがわたしたちの『パーフェクト・フィナーレ』。
例によって更新は遅くなってますが、こんなに見返してるのはいつ以来でしょうねぇ。
アニメ(トッププリ☆チャンアイドル)ならではの映像で魅せる神秘…
非常に説得力があり、引き込まれました。
元々アンジュには超える超えないを度外視したオーラがあったものの、
憧れ(あいら)と組んで完全に高みへと昇った気がします。
だからこそ、次のステージに向かいたい彼女の気持ちはわかる。
(まさかユヅルがシリアスにキメるとは思わなかったがw)
「わたしの心は、決まった」
彼女の気持ちはおそらくメルティックスターには届いたでしょう。
さて、ミラクルキラッツは…?引き続き、決断に注目したい。




Dream Goes On. 伝説のプリンシパルガール
プリズムの煌めきを感じる…(放心)
AD世代でない自分には“思い入れ”という点で不足してるのが口惜しいものの、
ただ、アイパラのみあ回でも書いたように、これだけでもハッキリと感じる(伝わる)想いはありますよね。
それがシリーズの原点であるなら、なおさら。
フレッシュフルーツバスケットはちょっとシュールではありますが(笑)、
プリズムジャンプをベースとする構成演出にはやっぱりグッとくる部分がある。
さりげなくポニテになってるし。
39話のセリフ(「さよなら」)をこういう形で回収(昇華)したのもニクい。
なんだやればできんじゃねぇかよ~(謎の上から目線)


このへんガチすぎる。
「わたしたちは、最後までいっしょだよ」
冷静に考えると、アンジュはあいら好きすぎるっていうか
感情が重くてなんだか不穏なムードすら漂わせている気もするけど^^;
(〆のめっちゃ悪役めいたトロワ含めて)
ステージの滅びゆく世界で最後まで手を繋いでいる感じとか、キラキラオーラの伝染とか。
あえて物騒な言い方すれば、まるで心中するみたいな…
というか、この世界のあいらって何歳なんですかね。
ロリオバ☆チャンの時点でもうデザイナー転身してましたし。
思っていた以上に年上なんやなぁ…
って微妙に足上がってない描写で無駄に考えてしまった(笑)

このへんも細かい。

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テーマ:キラッとプリ☆チャン - ジャンル:アニメ・コミック