
「海、行くか……」
って台詞が画像貼った瞬間浮かんだがなんだっけ?と思ったら『ピンポン』でした(自己完結
たしかCV.ツダケンでしたよね。
あの低音ボイスだとやっぱり耳に残っちゃうんだよなぁ。
それはさておき、沼津探訪記。第3回は「内浦編」です。
なんかこの字面は西武に行っちゃったあの人を考えて切なくなるんすよ…
ローテ当確どころか開幕投手も狙えるレベルだったのに肉離れ離脱とは…
やっぱ傷は簡単には癒えませんね。

港から徒歩で沼津駅まで。
抹茶ラテとか飲みながら優雅にね(ちょっとこぼした
30分はかからなかったかな?途中でいろんな店眺めながら。
写真は『松浦酒店』さんの果南です。
前日(10日)誕生日だったってことで親近感わくね☆
基本いたる所にのぼりやパネルがあるのですが、
このお店のように公式コラボの表記があったり飾り付けされてたりするのは
大洗のパネルみたいにあたたかみがあります。
友人は途中の『グランマ』さん(ケーキ屋)でシュークリーム買ってましたが、
いまとなっては自分も買えばよかったなと、ちと口惜しい。


沼津駅からバスで約1時間。
伊豆・三津シーパラダイスが目の前、内浦へ到着。
さすがにシーパラ見る時間はなかったので、ここでは周辺風景を眺めるのをメインにしました。
友人ともども「ここがあの砂浜かぁ」という声があがったり、
目の前の老舗旅館が主人公・千歌の家モデルだったりと、わりと巡礼スポットが固まっているようです。
雰囲気的には確かに良いですよね。
もうちょっとゆっくり風に吹かれたかったのは本音。


付近にある和洋菓子店、『松月』さん。
正直、なんだってそこそこ時間かけてここまで来たかっていったら
以前雑誌で見たこちらの「みかんどら焼き」が気になってたんですよね。
…残念ながら売り切れで買えませんでしたが(ノД`)
正確には「次の焼き上がりは15時」で可能性は残ってたのですが、
その時点で1時間弱は待たないといけなかったのでスケジュール的に断念。
代わりに、通常どら焼きと羊羹、みかんジュースを購入。
寿太郎みかんのキリッとした旨味。
いつかリベンジしたいですねぇ。

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