

「やってみなくちゃわからない」
――わたしたち、スゴいことをやっちゃった!
どうしよぉ~~!!シーズン2始まっちゃったよぉ~~~(えもちゃん声で
いっちょ頑張って昨夜のうちに仕上げようとしたらフツーに寝落ちしました。サーセン
罰としてちゃんと書き上げてから追うね☆
ってワケで、テンション上げていきたい50話感想。大筋的には実質、一期の最終話。
待ってましたのライバル応援。
貫禄の6人ライブ。
楽曲はもちろん、『キラッとスタート』!
すべて予定調和ではありますが、これは良い予定調和(王道)だ。
「やってみたアプリ」全部のせ(演出入れ替え)もアガりましたが、
フルコーラス贅沢仕様はまさにクライマックスならでは。
そりゃあ観客も合いの手いれちゃうよなぁ。それでいてライブ後、一瞬沈黙するノリの良さw
右画像がキャラ紹介イラストと同じポーズってのも細かいと思いました。


「わたし……悔しい……」
シンプルに呟いた一言。だからこそ真実。
この敗北が、アンジュをまだ見ぬ高みへと連れて行く。
冷静に考えれば、個人のパフォーマンスでは圧倒してますからね。
正直、みらいたちが勝てなくても想いが届いたって結末でもよかったと思いますし、
逆に、アンジュが負けてもデザイナーの道へ、という展開でもよかった。
ただ、そういうしがらみを勢いですべて取っ払っちゃうのが『ミラクル☆スター』なのかなって。
個人的には、このシーンが一番興味深かったです。
どこか“作り上げられた”感のあった彼女が見せた初めての悔し涙。
やっと、本当の白鳥アンジュに出会えたと思う。

それにしても、あいらは何故イキってしまったのか。
あえて憎まれ役を買って出たならアンジュにしか聞こえないように言っても…ですしね。
その後、特にフォローもないし。
シリーズ全体で見れば、やっぱこういう部分が課題かなぁ。

にほんブログ村 ←押していただけると、それはとっても嬉しいなって
スポンサーサイト
テーマ:キラッとプリ☆チャン - ジャンル:アニメ・コミック