
実質、宇佐見⇔鍵谷のトレードという風潮
何かしら仕掛けてくるとは思いきや、まさかのみつおクーリングオフは草生える。
なんなら宮國も付けたってええよ、ガチで。
現実かネタか迷わせる絶妙な人選ですが、総合的には「残当」かなと。
残念だが妥当な気持ちと、残念でもないし当然な気持ち。
心情としてはやっぱり、宇佐見に対する気持ちが大きいかな。
プロ1号のサヨナラ弾。雨の松本での起死回生同点弾。
「打てる捕手」筆頭の時期は確かにあったが、またも怪我でリセットされてしまった。
加えて、大城の台頭というね…これはもう、新天地で再起を図るのが本人のため。
名残惜しさはあるが、このまま埋もれ続けるよりは良いと思う。
みつおについては…まぁ、コレがトドメになったのは間違いない。
AHRA的には「47」あげたりして期待値も高かったのでしょう。
故に、ここまでの内容は呆れを通り越して見切るレベルに至ったと。
僕にとっても、最初から最後まで日シリでボウちゃんに2発食らった人のイメージを覆せず。
とはいえ、腐っても一度は咲いた投手だ。
“元鞘”に戻って、正真正銘のラストチャンス。
損得などは抜きにして、上沢離脱の穴を埋められるよう頑張れ。
来たる選手につきましては…んー入団会見にまたあらためようかな。
(でも、鍵谷って弾にされるレベルだったのか…澤村はこれ筋肉仲間ができたとか言ってる場合じゃないぞ)

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