FC2ブログ

待て、而して希望せよ!

旧attendre et espérer(意味は同じ) アニメの感想や野球、日常の出来事を書き綴るブログ。転換期

大正野球娘。 最終話 「土と埃にまみれます」

Capture1.jpgCapture2.jpg

とうとう最終回を迎えた「大正野球娘。」の感想です。

少し長いので読みたい方は続きからどうぞ。

ついに朝香中学との試合が始まった。序盤は、巴の打撃と晶子の魔球が威力を発揮し、桜花会がリードする。しかし、晶子の魔球に対策を講じた朝香打線は五回表、ついに逆転し、なお突き放していく。大量リードを許し、これ以上一点も与えられない七回表。ヒット性のあたりを雪がナイスキャッチし、なんとかのりきるが、雪はそのまま地面に倒れこんだまま動かなかった(公式サイトより)

EasyCapture2.jpgCapture5.jpg

というわけでファインプレーでチームを救ったおジャンことお雪ですが、その際右腕に怪我を負ってしまいます。
あわや放棄試合かと思われたが、試合は続行。
なんというかこの手のスポーツを扱う作品にはこういったアクシデントは大概あるよな。

Capture3.jpgCapture6.jpg

勢いがついたところで、ここから桜花会の反撃開始。
バックに主題歌が流れるという王道的な演出で盛り上げます。

同時に朝香中もそれに応えようとばかりに気持ちを切り替えていきます。

と、ここでついに大口先生が応援を認めて合唱部を叱咤する。
予想通りとはいえ、なんというツンデレw

Capture7.jpgCapture8.jpg

満塁となったところでバッターは巴。
ここで静が「やっちゃいなさいよ」と巴にホームランを促すシーンは良かった。
さすが妹、分かってるなぁと。

「こてつ」を手にとり、巴は見事に満塁ホームランを放つ。
この場面はかなり熱かったなぁ。
やはりホームランは野球の華と言われるだけのことはある。

Capture11.jpgCapture12.jpg

記子が魔球を投げるときの癖に気付くが、逆に乃枝はそれを利用することを提案。
ここからの守りは各キャラの努力の結果が見事に表れたプレーの連続で見ててかなりテンションが上がりました。

Capture13.jpgCapture14.jpg

代表的なのはお雪とたまちゃんのコンビプレーですかね。
まるで中日ドラゴンズの荒木と井端のような動きでしたw

Capture15.jpgCapture16.jpg

晶子のナックルを小梅が捕る事に成功し、いよいよ試合は9-7で2点差のまま最終回へ。

2アウトまで追い詰められ打席には小梅が入りますがたちまち追い込まれてしまいます。

しかしここでやっぱり来たお父さん登場!
三郎もお母さんも駆けつけ声援を送ります。
もうほんとに予想を裏切らない”王道”展開ですが、だがそれがいい!w

期待に応えた小梅は2ベースを放ち、晶子に繋げます。

Capture17.jpgCapture18.jpg

晶子は意表をついたセーフティバントを決め、3塁ランナーが帰り1点差。
なおもボールがファーストにわたっている隙に小梅が本塁を狙いますが、タッチアウト。

結局試合には敗れてしまいましたが、全力を出し切った良い試合だったと思います。

Capture21.jpgCapture22.jpg

ED後のCパートには、セーラー服を着た小梅と三郎が登場して物語に幕。





かなり詰め込んだ内容で30分があっという間でした。
欲を言えば他のメンバーのその後もみてみたかったですが・・・・・

最初は野球を取り扱いつつも、その実大して中身のない萌えアニメになるのだろうと思っていましたが、蓋を開けたらかなり描写が細かくて驚きました。

ストーリーも変に奇をてらわない王道的なもので安定感がありましたし、気づけば今期の中でも一番気に入った作品でした。

ほんと、1クール作品でこれだけいろいろ良い意味で「もったいない」と思えた作品は久々だよ・・・・・

なにはともあれ、池端監督はじめ、スタッフの皆様お疲れさまでした!



スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://adria7.blog92.fc2.com/tb.php/4-a5ddb004
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)