
いま明かされる、虹ノ咲だいあの過去
重いんだろうなぁと思ったらホントに重くてつれぇわ。
あんまり好きな言葉ではないのですが、
女児向けアニメのメインキャラでここまで陰キャな子も珍しいんじゃないですかね。
が、だからこそ、この子を救ってあげたいと。
BGMの使い方や演出含め、スタッフの思い入れが伝わってくる内容でした。
正直、「見応え」って意味では2ndシーズン一番かも。
まぁ、肝心のだいあ(VR)の正体とかは逆に謎が深まったというか
つまり…どういうことだってばよ…?って感じですけどねw
名前と外見は虹ノ咲設定によるものだが、それ以外が不透明すぎる。
ですので、ここに深入りする時が、シーズンのクライマックスでしょう。
この流れで次回(きょう)ナゾのアイドル登場だと…?
いったい誰の事なんだもん…?(すっとぼけ


「近くなれば近くなるほど、なぜだか寂しくなる」
良い感情描写だと思った(小並感)
まさかオナ幼で第1話からずっと追っかけてたとはねぇ…
これまでの名場面に実はモブの一人として立ち会ってたとか胸熱。
しかもガッチガチの一目惚れじゃないすか!
そらどんどんモニターも増えるわな…
これもう正真正銘、桃山に人生を狂わされた女だろ…
それでいて実はデザイナーとしては大先輩だというのも判明したもんだから
これはだいぶよく出来ていると感心しきりでございます。
すべてのカギを握る、『ジュエルのくにのおひめさま』
あからさまに作者も出版社も不明。
でも、なんとなくどこかで見た画風。明かされぬ結末。
う~ん 先が気になるんだもん!

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テーマ:キラッとプリ☆チャン - ジャンル:アニメ・コミック