
えもあん。一つ屋根の下。何も起きないはずがなく….
兵頭シリーズ構成×ココ山の対談みてない人!
めっちゃ読み応えあるからチェックしましょうね~
幻の「ガクメキ」の謎もついに明らかに?w
それはさておき、やってまいりました“えもあん”回。
“あんえも”じゃないよ、“えもあん”だよ(こだわり
>あんなはその場の流れでえもの家で一夜を明かすことになってしまい……
公式あらすじが完全にエ○漫画の導入だけど、
誰もが61話のようなTOKIMEKIを期待せざるを得ない状況。
が、蓋を開けてみれば…まさかもうひと山あるとはねぃ!
この予想をことごとく裏切っていく構成…嫌いじゃないわ!
溜め回から更に溜めてこそ仲直りのカタルシスは濃厚である。
百合の真髄。前フリとして完璧。そうだよな、虹ノ咲!?
虹ノ咲「(ニッコリ ←無言で腕組むだいあのポーズ)」


「それがあなたのプリ☆チャンに対する姿勢なんですの?」
【悲報】あんな様、女児アニメ(アイドル)らしからぬ形相
でも、微妙にギャグっぽくあるのが本作らしいというかw
突然かつ予想外の態度だったんで驚きましたけどねぇ。
そこまでの流れが良すぎたために。
このへんは女性的な感覚というか、根底にあるモノの違いなのだろうか。
「アレとわたくしはテンポとタイミングが合うのかもしれない」
わかりあえると思ったからこその反動。
冷静に考えたら1回目で色が付かないなんて普通のことだけど、
だからこそ、無意識に認めたくない自分もいるんだろうな。
(さら&めるが天才型だからなおさら
やっぱり、赤城あんなは完璧主義です。
それゆえに、良いキャラクターだと思います。


ライブ前はもう完全に彼氏と彼女だったのに…
ネットで他の方の感想をちらっと読んだのですが、
「『絶対』という言葉の解釈の違い」というのを見てなるほどな~と。
あんな的にはむしろ先を越される事を望んでたのかもしれない。
↑で書いたとおり、だからこそ生じたズレに我慢できなかった。
でもでも、そんなふたりに絶対に共通する想いがあります。
それは、「プリチャンが好き」ということ。
ここまできたらもう、。ふたり揃って色付きゲットだよねぃ。
無人島…結束…ノンシュガー…?
ノンノン、ここはシオみれ級を期待するよ。

髪下ろしあんなちゃんは見つけ次第保護しろ。

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テーマ:キラッとプリ☆チャン - ジャンル:アニメ・コミック