
令和 ザ・ファースト・ジェネレーション
君がこれを見る時、僕はもう自宅にいないだろう――
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昨年は、ご愛顧いただきありがとうございました。
「いろいろ変わる年」「転換期」と書きましたが、2019年は本当に大きな出来事があった年でした。
それは決して良いことではなく心に傷を遺したけど、
遺された(遺った)者の責務として前を向いていかなければなりませんし、
変わらないことや、変えていくことで、ある意味で悔やみながら進んでいくしかない。
自分としても踏ん切りをつけなきゃいけない“トシ”ですしね。
ま、あまり堅苦しいのはこの場でやめときましょう。
本年もよろしくお願いしますm(__)m

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