
詳細感想に先立ちまして(笑)
1年間観続けてきた人が体感できる、とても余韻のあるラストでした。
前半パート含めていろいろな解釈ができると思うし、
まさに「イマジネーション」という主題にのっとった終わり方。
最後までブレずに駆け抜けた姿勢と、
これを現代、朝アニメ(子ども向け)でやってくれたことに深い感謝と敬意を表します。
何故ふたたび、このシリーズに戻ってきたのか。
答えを得られたと思う。
感謝祭がいっそう楽しみです。
スタッフの皆さま、お疲れさま&ありがとうございました。

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テーマ:スター☆トゥインクルプリキュア - ジャンル:アニメ・コミック