
時には友として競い合い、戦うこともある
仲間として、ライバルとして―――
心の底から笑うためには、心の底からきちんと向き合う。
まりあ回ということで色々身構えたものの、
蓋を開けてみれば、シンプルに良い話でございました。
まさに、『インディビジュアル・ジュエル』歌詞そのものって内容でねぇ。
黒だいあのライブが大自然すぎたり、急に踊って急に弾き語る→瞳の中でブレイクダンス!
な、絵面がシュールといえばシュールだけどw
ただ、黒だいあの悪行に振り回されるよりも、
みんなで改心させる流れになってるのがプリチャンらしくて良い。
メルスタのアドバイスも気が利いてます。
まりあの気持ちを汲んだ上で、自分達の意見を述べる思いやり。
この辺シリーズで一貫しているのは流石だ。

幼少まりあきゃわぇぇ~♡
若パッパが徹底してフレディで草生える。
というか、まりあって末っ子だったん?てっきり三女かと…
繰り返しになりますが、
予告の顔芸(トップ画像 ※本編では修正)とは裏腹に
まりあの素の部分がクローズアップされて興味深かったです。
苦笑いのシーンとか、ちょっとらぁらっぽい。

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テーマ:キラッとプリ☆チャン - ジャンル:アニメ・コミック