
恐ろしくも 美しい NTR回
じっくりコトコト煮込んだ果てにとんでもない脳破壊を用意してきやがった…
あの瞬間の俺の気持ち!例えるなら、ダグサさん殺された時のバナージのよう。
表面上は喜びとやさしさに満ちてるだけにエグい。
たとえ「究極の出来レース」と言われようと
デザインした人間が彼女を理想としたコーデなのだから選ばれるのは当然です。
そもそも主人公だし(笑) その魅力を遺憾なく発揮したんだからそりゃ最強よ。
とはいえ、みらいはおろか分身(本体)でもあったはずの
虹ノ咲にまで違和感を持たせる(黒だいあに感情移入させる)。
この変遷はね、見事であります。
単なるライブ濁しに終わらない。クライマックスへの十分すぎるtrigger
世界よ、これがプリチャンだ(謎自慢




脳が粉々に破壊される
ガチでエグめの効果音で草も生えないんだよん…
あ、これプリリズでよくみるやつ!
親友の立場を奪われ、進行役の立場を奪われ…
これだけでも心折れるのに。
極めつけは、唯一共有の「名前呼び」すら奪われる…
いわば親に存在意義を否定されたも同然。
残酷すぎる。悪意がないからよけい残酷。
この瞬間のためにスタッフは
1年間“だいあ”呼びをVだいあだけに徹底させてきたと考えるとパないの。
めっちゃやむ。“塔化”もやむなしまったなし!
非常事態で迎える記念回(100話)。
もう待ちきれないよ。

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テーマ:キラッとプリ☆チャン - ジャンル:アニメ・コミック