
クラスのみんなには内緒だよっ!
けれども、たくさんもっと知りたいというのが人間というもの。
地球さん、お加減いかがですか?人類は、ちょっとピンチです。
イキ過ぎたストーカー行為に警鐘を鳴らす『ヒーリングっど♥プリキュア』 第7話の感想。
ざっくり言うと、省エネ回ってヤツですかね。
上ケン作画で見た目は整えているけど、作画も内容も平々凡々だった。
(去年この時期の広田さん脚本といえばケンネル星が印象に残っただけに
勝手にハードル上げた部分もあるかもしれませんが)
とはいえ、長期シリーズはこういうのを楽しむのも魅力。
後々のエピソードに活かされるのを期待していきたい。


【悲報】プリキュア、コロナビョーゲンに敗北
グレースのお気持ち表明が胸に来る…
やっぱこの状況での公開は東映でも無理だったか…
1週前の告知ということで、本当にギリギリまで悩んだ末でしょうけど。
アマプラで急に過去の劇場シリーズを配信したり、特殊OPは継続するあたり、
少しでも娯楽を届けようとする姿勢は十分に伝わる
であれば、僕らは子どもたちが安全に楽しめる時を待つのみ!
…うん、でもゴメン。やっぱつれぇことはつれぇわ。
星奈…すきだよ… コロ奈…きらいだよ……


のどかっち、天使だった
こうやって無自覚に男を堕としていくんだよね…
益子くんのキャラはさすがに賛否でるのはしゃーないかと。
性別も違うし、あくまで歴代の“増子”キャラとは区別してるのでしょうが、
おかげで「男子が女子を追い回す絵面」のヤバさに拍車がかかってしまうのは否定できない。
個人的には、ただウザいキャラではなく、
のどかに気遣いする等、良い面もきちんと描けてたのは良かったですけどね。
雨上がりの蜘蛛の巣に代表されるとおり、ジャーナリストらしい鋭い視点も発揮されてましたし。
正直、こういう物語を引っ掻き回すキャラの行動を抑制しすぎても
それはそれで「アニメ」という媒体の可能性を潰してしまう。
いろいろ煩いご時世ですが、キッズアニメこそ怖がってほしくないところです。
予告みる限り、次回も登場するようで。
もしかして今回の写真が、悩めるちゆにキッカケを与えたりするのだろうか。


グアイワル、アタマデワル
アタマワルとは言わないシンド姐さんのやさしさよ。
なんかもう完全に脳筋なんですのけどぉー!
ここの出来が違う(物理)とか、とりあえず!でナノビョーゲン進化させてだめだった。
それでいて、取材には真摯に対応する姿勢みせてこれもうわかんねぇな。
あの辺のやり取り(ノリ)はなんかジコチューみたいな雰囲気でおもしろい。
この調子で本作最強の萌えキャラ…令和の西さんを目指せ。


ちょくちょく男前なグレースに心の肉球が反応する。

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テーマ:ヒーリングっど♥プリキュア - ジャンル:アニメ・コミック