
イメージするのは常に最強の自分だ。
FateHF最終章、残念です<挨拶
一応チケット自体は確保してましたけどね。
ただまぁ、こんな状況では正直、心の準備が整ってなかったというか。
スタッフには申し訳ないけど、ある意味で延びてよかったって気もしている。
なんにせよ、万全の態勢、万感の想いで見届けたいと思っています。
…なんの記事を書いてんだって?ええやろ今回はufo関係あるし(脚本的な意味で
気分はいつもぐるぐる~!SOAでーーーす!wwwww(謎テンション
スタッフ的な話をすると、今回のコンテ脚本はシリーズでは“新顔”タッグでした。
まさか金月龍之介の名前を東映アニメで見るとは…というか名前自体久しぶりに見た。
(調べたら『鬼太郎』で既に関わり持ってたんですね)
昔のufotableといえばこの人でしたよ。
僕は今でも『コヨーテ』をこの人が最後までやってたらと思わざるにはいられない。
コンテの西田正義さんも超ベテランだけどシリーズ初参加ですよね。
手塚アニメの印象が強いけど、子ども向けから深夜アニメまで幅広く担当されている方。
そんなお二人が紡ぐ物語は…?ってことで以下、もうちょい中身に触れた感想。


相変わらずシンドイ姐さんがかわいすぎてシンドイ。
悪役のくせに誰より教育的なメッセージを発する(右画像
こういうところに親しみを感じちゃうんだ☆
なんか次回予告でもあざとい真似してて心の肉球反応する。
マジで四人目あるんちゃう?
めずらしく驚き顔のダルイゼンくんも美味そうやなほんま。
周りの友人に聞くと今作は圧倒的にひなた推しが多いですが、
俺はブレずに姐さんを愛していこうと思います(鉄の意志


外 敵 な ど 要 ら ぬ。
おまえにとって戦う相手とは、自身のイメージに他ならない―――
申し訳ないがそれ青じゃなくて赤の台詞だろってツッコミはNG
内容的にはよくある自己啓発回でしたが、
全体を纏う空気はわりと大人向けというか…まさにクールな印象。
正直、プリキュアで「イップス」なんて単語が出るとは思いませんでしたしw
こういうのって大体ライバルキャラが出てきたりやたら賑やかな大会になったりするけどなぁ。
実際は、観客もまばらで大会もフツーに中止になるとか妙にリアル。
あらためて、現実にタイムリーな作品になっているなと^^;
とはいえ、ちゆちーにとって問題点はそこじゃなかったのでしょう。
大会という名目など無くても自分のために飛ぶ―――それが一つの到達点ですし。
戦闘シーンも短いながら流れを汲んだ魅せ方だった。
のどか&ひなたが無理に関わってこないのも今風の距離感。
でも、しっかり絆は描いている(浜辺ランニングシーン)。
これって…青春ですよ?

これかわいくてすき。

これもっとすき。

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テーマ:ヒーリングっど♥プリキュア - ジャンル:アニメ・コミック