
ネトフリやら何やらで話題に上ってたので。
最初に視聴したのは4年くらい前かな。
その頃はとにかく色んな映画を手当たり次第漁っていたので
題材のわりに淡々としたテンポの良い作品だなとしか思わなかったのですが。
今回、再視聴してだいぶ印象が変わりました。
もう序盤でドアノブとかがアップで映されるだけで怖いもの^^;
“握手”が希望(友好)から元凶へ落下するオチとかね。
というかマット・デイモンの役悲惨すぎて草。
ローレンス・フィッシュバーンがなんかテドロスに似てるのもアレだが、
まぁ本作の政府・医療機関はだいぶ有能なので…(なお日本
スタッフの先見の明にも驚きますが、現実の今がいかに異常かも分かる。
やはり映画は観る時代や環境ですごい変わりますね。

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