
「(間合いに)入ったら打ちます!神仏照覧!」
痛烈!一閃!今日は、今日は!
誰がこの大村白菊の活躍に、文句を言わせようか!!
いったか!?→いったパターンってわりとレアなんじゃないかとw
ロマン砲たる所以、見事にみせつけましたね。
(オカンが終始この世の終わりみたいな顔してて草)
ロースコア&相手校の戦術から非常にハイテンポな試合展開ですが、
4話と比べるとうまいことダイジェストに落としこんでるかと。
良い意味でも悪い意味でも細かい部分は気になりますけどねw
球審のゾーンにツッコミ入れるって意外とないよなぁ思いつつ、
理沙先輩の髪色指定ミスってていつの間にか詠深に交代したのかと^^;
現実の甲子園が中止になった今、架空の女子高生野球に慰みを見出す。
本当は…期待してるんだからねっ(←はぁ…めんどくさい


「誰か本気で叩いてません!?」
叩くっていうかガチ蹴り入れてるんですがそれは(ry
「強いとこ見つけ次第練習試合申し込まん?」
「今から勝負して!」
「でも…面白いやん!」
この博多ネキ好戦的すぎるやろ(でも…面白いやん!
性格はガチで中軸向きやんね。かわいくて許せる!
ライバル心というか嫉妬剥き出しなのはスポーツ物としてはアリやと思います。
詠深と吉川先輩なんか完全に元カノと今カノの修羅場ですしw
(恵体すぎる一方、勝手に速球派ノーコンと頭に浮かぶのは名前のせい)
梁幽館の正捕手コバヤシィ「私が悪い。私と吉川が悪い」
タマちゃんの何がすごいのか。
たとえお風呂シーンがなくとも切実に知りたい。

「負けたくない!特に…あの子だけには!」
川口息吹…キサマは影森野球を嘗めたッッッ
前回ナゾの毒々オーラを放っていた影森高エース中山さんですが、
蓋を開けてみれば「早く帰りたい(野球は好きだけど試合は嫌い)」と特殊思考。
しかもチーム全員が同じ気持ちという…だいぶ斬新ですね。
わざわざ大会に出場するのは部として体裁を整えるため?
このへん原作だともう少し掘り下げてるんだろうか。
(回想シーンや内面描写があるおかげで、想像の幅があるぶんマシだけど)
相手に目を向けることで、本当の野球の楽しさに気づく…王道あるあるルン。

今週イチバン笑った。

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