
「強い相手にも通用してる…私達のピッチングが!」
まったくこの投手向きのメンタル頼もしい限りやで。
いや~ひさしぶりに30分が短く感じたなぁ。
映像的に際立ったシーンとかないのに試合自体が面白くて観入っちゃいました。
序盤の拮抗した緊張感を上手く描けてますね。
中田さん筆頭に梁幽館の強キャラっぷりが伝わってきますし、
セオリーだけでは切り崩せない実力差は明白。
明らかに冷静さを失っている、芳乃の様子がそれに拍車をかけています。
(反面、息吹はガチ天才なんだなぁ…って)
サブタイ的に次回はさらなるプレッシャーに苛まれそうですが、
そこから逆転するカタルシスがスポーツ物の醍醐味!
願わくば作画も頑張れ。めっちゃ頑張れ。
(ラスト1分あたりの映像放棄に目をそらしつつ

デカァァァァァいッ 説明不要!!
これもうRYOYUじゃなくてKYONYUじゃん…
高校通算50本超えも納得だぁ…な体躯ですが、
よく考えたら主人公サイドが相手の主砲を初回敬遠って凄いなw
そりゃヤジも飛ぶってものです。
煽り返され丸め込まれる博多ネキ草。
対抗して、キャップが活躍(打点マニア)してるのなんか嬉しいわ。
ヘタしたら二遊間レベルで目立ってなかったからな…(その二人も今回そこそこスポット当たってたけど

統一球時代の阿部かな?
日本の4番を筆頭に、
メカクレ陽さん(打率.600)、元カノ吉川さん、それを従える名将・栗○監督…
アカン!埼玉なのに北の大地がハンパない!

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