
お薬の時間だね(ニッコリ
ここ最近と比較するとずいぶん薄味な内容でしたが、
それはオーダーを見た瞬間から予想できるわけで。
当落線上の選手たちをメインに据えて奮起を促す、ある意味「練習試合」の趣旨に則った試合でした。
ここで結果を残せた者。残せなかった者。
明暗くっきり。納得して己の立ち位置を自覚することでしょう。
その中で、良い意味でイチバン目立った桜井さん。
昨年のブレイクを思い出す、気迫を前面にしたピッチング。
素晴らしかった。もうさ、前のめりに倒れていけばええねん。
初期の澤村のように、不器用でも自分を貫き通して向かっていこう。
(ローテ云々でいうと、今村とかいつまで下でアピールしてんだって話だけど)
反対に、顔つきからして自信なさげなのは若林とかそのへんか…
彼の場合は昨年後半からずっとそんな感じですが。
これちゃんとフォローしないと本当に堕ちる一方だと思う。
申し訳ないけど、バックネットのパネルはなんか怖いからいらないかな。

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