
「これが全国レベルのバッターか…ッ!」
中田→4番の中の4番→全国レベルの4番→日本の4番
これで恵体巨乳というチートなんだもの…そりゃ隙がねーわ。
ガチで敬遠球も打てそう。相手が悪かったと思うしかない。
案の定、絶望を加速させるような展開になりましたが、
中田さんの打撃以上に守備の堅さにレベルの違いを感じるきょうこの頃。
淡々と演出しているのが逆に効果的ですね。
え?皮肉じゃないよ?まぁ流石に作画が及ばなくとも
強ストレートやホームランはもっと見得を切っていいと思うけど…
とまれ、野球は一人では出来ないから。
前回も書いたけど、そこから逆転するカタルシスがスポーツ物の醍醐味!
足掻いた分だけ笑える結末になるって私、信じてる!
(と思ったら次回サブタイが「悔いなく投げよう」?というか最終回?あっ、ふーん)

\新越は監督かえろー!/
ヤジが完全におっさんで草生える。
抱え込みすぎて点差以上に芳乃の心が折れかけてますが、
こういう時こそグラウンドの選手たちが救ってあげてほしいですね。
詠深に関しては例によってメンタルお化けなので心配してないけどw
さすがにラストは曇ったがすぐに立ち直るでしょう。
むしろ「完璧に打たれた!ワクワクすっぞ!」ってタイプ。
そうなると、やっぱりカギを握るのは博多な彼女。
普段の戦闘狂を打撃スタイルにも反映しろ。
地味ながらも“伏線”はあった。
目には目を。4番には4番。据えられた意味。
起死回生を放つとしたら、すでに役者は指定されてるかんね!

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