
「変身…できない……?」
感謝祭BD届きました<挨拶
ちゃんと観るのは週末になりそうですが、
またあの時の思い出に浸れるのを感謝しつつ、
本当にギリギリだったイベント開催のありがたみを実感したい。
あと、映画(ミラクルリープ)の公開日も決まりましたね!
10/31ということで春映画が秋映画になってしまったが、
ヒープリ単独映画も来年制作が決まりましたし、かえって妄想が捗ると思いましょう。
我慢しきれずCM出まくってる“4人目”の扱いは気になるけど^^;
前置き長くなりましたが、以下本編について。
迫真のブラックバック。友情パワーに亀裂が走る!?


「ねぇ ケンカしないですむ方法ってないのかな?」
それがわかれば苦労しないラビ。
でも 仲直りの方法はあるから いっか。
んー…素晴らしい、素晴らしいね。
このやり取りだけ切り取っても素晴らしいが、絶妙なバランスの脚本だった。
担当をチェックした瞬間に期待はしてましたし、
なんなら放送前にスタプリ映画のララ&ユーマのケンカシーン観返したりしたけど。
仲良し同士をキャラを、ギスギスさせすぎず喧嘩させるのが上手い。
「誰に何ていわれても 好きなものは好き!」
先代ピンクさんの言葉ですが、誰しもが強メンタルではないですからね。
むしろ人に知られたくない趣味嗜好もあって当然。
確かにラビリンの態度はややワガママに映ったかもしれませんが、
メイン視聴者からすればむしろ共感できたでしょう。
だからこそ、それをやさしく受け止める(悟させる)のどかの対応が光る。
中の人たちの泣き演技も必聴ですが、
やはりこの目線とメッセージの伝え方に唸ってしまいますね。田中仁先生、さすがやで。
プリ☆チャンの「ごめんなさいは~」といい、今期のニチアサってちょくちょくシンクロするよな。
(え?ゼロワンも愛情の裏返し云々?…まぁキミは……)

影のMVP:ラテ様
「こっちは命かかっとるんやぞ」と怒りの形相ですが(怒ってもかわいい)、
まさに王女の風格と呼ぶべき仲裁に場が締まるというか和んだ。
(僕も犬飼ってるから分かりますが、実際にこういうのありますよね)
冷静に考えたら、ホントのどかに落ち度なんてないんだけどさ。
(あえて言うなら、療養生活が長かったせいで少しコミュ力が弱いくらい)
そんな彼女が先に謝れば、ラビリンだって謝らざるを得ない。
友達でもあり、姉妹のような関係なんですよね。
そこが2話での口論とは別モノですし、
“初めて”と位置づけるほど関係の深まりを見れていいなと思います。

ダルイゼンくんクッソ不満そう。
原因がいうまでもなくてハーブ生えちゃうんだけど、
予想通りバテテモーダになんら興味ない一貫性すこ。
(一応オマエが生み出したようなモンなのに…w)
グレース復活時のメガビョーゲン&フォンテーヌ&スパークルも妙に仲良げな絵面でねw
ラベンだるまの商品化?
それもいいけど、すこやかまんじゅうも売ってほしいなぁ。

いたずら天使。

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テーマ:ヒーリングっど♥プリキュア - ジャンル:アニメ・コミック